4 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:46:00.34 ID:3tZrJ1zM0
コナン「そもそもなんでこんなもん作ったんだよ？」
博士「今年52歳、彼女いない歴＝年齢のワシも、後継者を作らねばならんじゃろう？」
コナン「灰原に頼んでヤらせてもらえばいいじゃねーか」
博士「ワシがヤらせてくれと頼んでも首を縦に振ってくれんのじゃよ」
コナン「まぁ、俺も52歳のババアとヤってくれと頼まれても嫌だしな」
博士「何か言ったかの？」
コナン「いや別に」
博士「今年52歳、彼女いない歴＝年齢のワシも、後継者を作らねばならんじゃろう？」
コナン「灰原に頼んでヤらせてもらえばいいじゃねーか」
博士「ワシがヤらせてくれと頼んでも首を縦に振ってくれんのじゃよ」
コナン「まぁ、俺も52歳のババアとヤってくれと頼まれても嫌だしな」
博士「何か言ったかの？」
コナン「いや別に」
5 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:46:33.54 ID:3tZrJ1zM0
博士「そういうわけで新一、ワシのチンポを舐めるんじゃ」ﾎﾞﾛﾝ
コナン「はぁ！？なんで俺が！！」
博士「バカモン！オカズや刺激もなしに射精ができると思うか！！」
コナン「それじゃ別に俺じゃなくたって･･･おﾞぇっ、くっせぇえええええっ！！」
博士「ほっほっほ･･･ここ1か月はまともに洗っておらんからのう」ﾇﾗｧ
コナン「は、博士･･･早くそれをしまって･･･」
博士「やだねーっ！」ｽﾞﾌﾞﾝ
コナン「おごぉっ！？」
コナン「はぁ！？なんで俺が！！」
博士「バカモン！オカズや刺激もなしに射精ができると思うか！！」
コナン「それじゃ別に俺じゃなくたって･･･おﾞぇっ、くっせぇえええええっ！！」
博士「ほっほっほ･･･ここ1か月はまともに洗っておらんからのう」ﾇﾗｧ
コナン「は、博士･･･早くそれをしまって･･･」
博士「やだねーっ！」ｽﾞﾌﾞﾝ
コナン「おごぉっ！？」
6 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:47:19.53 ID:3tZrJ1zM0
博士「ほっほっほ、新一の口マンコは気持ちいいのう！」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
コナン「ごうﾞぇっ、おごっ、んごぉっ」
博士「その苦しみに耐える視線、たまらんのうｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
コナン（やべぇ･･･臭気と勢いで息が･･･）
博士「おほぉっ、そろそろ出るぞォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ」
コナン「！？」
博士「受け取れ新一イィィィィィィィィィッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
コナン「んごげえええええええええええええええええええええっ」
コナン「ごうﾞぇっ、おごっ、んごぉっ」
博士「その苦しみに耐える視線、たまらんのうｗｗｗｗｗｗ」ｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺｽﾞｺ
コナン（やべぇ･･･臭気と勢いで息が･･･）
博士「おほぉっ、そろそろ出るぞォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ」
コナン「！？」
博士「受け取れ新一イィィィィィィィィィッ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
コナン「んごげえええええええええええええええええええええっ」
7 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:48:46.65 ID:3tZrJ1zM0
博士「ふぅーっ、久々にたっぷり出したわい。1リットルは軽いかのうｗｗｗｗ」ﾌｷﾌｷ
コナン「ぉ･･･ぇ･･･」ｶﾞｸﾘ
博士「おっと、口から垂れているワシの精子を掬い取らねばのう」ｽｯ
博士「ほっほっほ、弾倉1つでは追いつかんわい。予備も入れておくか」ｽｯｽｯｽｯｽｯｽｯ
コナン「」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
博士「それではグッドナイ、新一」ｷﾞｨｨｨｨｯﾊﾞﾀﾝｯ
コナン「ぉ･･･ぇ･･･」ｶﾞｸﾘ
博士「おっと、口から垂れているワシの精子を掬い取らねばのう」ｽｯ
博士「ほっほっほ、弾倉1つでは追いつかんわい。予備も入れておくか」ｽｯｽｯｽｯｽｯｽｯ
コナン「」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
博士「それではグッドナイ、新一」ｷﾞｨｨｨｨｯﾊﾞﾀﾝｯ
8 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:49:10.29 ID:m63ufoFb0
cmはいりまーす
9 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:49:27.82 ID:3tZrJ1zM0
博士「さぁて、誰からワシの子を孕ませてやろうかのう」
蘭「あら博士、こんにちは」
博士「おお、蘭君か！」
蘭「珍しいですね、こんな昼間から外で会うなんて･･･」
博士「ほっほっほ、ワシだって昼間に外を出歩くことだってあるぞい」
蘭「あら博士、こんにちは」
博士「おお、蘭君か！」
蘭「珍しいですね、こんな昼間から外で会うなんて･･･」
博士「ほっほっほ、ワシだって昼間に外を出歩くことだってあるぞい」
10 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:50:10.76 ID:3tZrJ1zM0
博士「そうじゃ蘭君、実は新一についてわかったことがあるんじゃが･･･」
蘭「新一！？ど、どこにいるんですか！？」
博士「まぁそう急くでない･･･そうじゃ、あの物陰で話をしようかの」
蘭「い、今ここで話してくれても･･･」
博士「新一は今、とんでもなく巨大な悪の組織に追われておるんじゃ」
蘭「！？」
博士「どこでそいつらに聞き耳をたてられているかわからん、人気のないところに行くんじゃ」
蘭「え、ええ」
蘭「新一！？ど、どこにいるんですか！？」
博士「まぁそう急くでない･･･そうじゃ、あの物陰で話をしようかの」
蘭「い、今ここで話してくれても･･･」
博士「新一は今、とんでもなく巨大な悪の組織に追われておるんじゃ」
蘭「！？」
博士「どこでそいつらに聞き耳をたてられているかわからん、人気のないところに行くんじゃ」
蘭「え、ええ」
11 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:50:50.45 ID:3tZrJ1zM0
蘭「ここの路地裏なら人気は全くないわ･･･さぁ博士、早く新一の居場所を･･･」
博士「ほいさぁっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ
蘭「えっ･･･きゃ、きゃっ」
博士「おっと叫び声は上げさせんぞい！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
蘭「むぐぅうううううううううっ！！」
博士「ほっほっほ、今から君にはワシの苗床となってもらう。この拳銃型精子銃を使ってな」
蘭「！？」
博士「さっきおパンティーを引きちぎったせいで、蘭君の綺麗なオマンコが顔を出しておるのうｗｗｗｗ」ﾋﾟﾗｯ
蘭「くっ･･･うっ･･･（ま、まだ新一にも見せたことないのに！）」
博士「ほいさぁっ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨｯ
蘭「えっ･･･きゃ、きゃっ」
博士「おっと叫び声は上げさせんぞい！！」ｶﾞﾊﾞｧｯ
蘭「むぐぅうううううううううっ！！」
博士「ほっほっほ、今から君にはワシの苗床となってもらう。この拳銃型精子銃を使ってな」
蘭「！？」
博士「さっきおパンティーを引きちぎったせいで、蘭君の綺麗なオマンコが顔を出しておるのうｗｗｗｗ」ﾋﾟﾗｯ
蘭「くっ･･･うっ･･･（ま、まだ新一にも見せたことないのに！）」
12 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:51:26.56 ID:3tZrJ1zM0
博士「さてそれでは！精子銃をSET！」ｽﾞﾌﾟﾝｯ
蘭「んほおっ！？」
博士「フフフ、なかなか良い声で鳴くではないか、蘭君」
博士「それではたんとワシの子供を孕むがよいぞおおおおおおおおおおおおおおおっ」
蘭「むぐうううううううううううううううううううううううううっ」
博士「真実はいつも一つゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ」ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ
蘭「んほおっ！？」
博士「フフフ、なかなか良い声で鳴くではないか、蘭君」
博士「それではたんとワシの子供を孕むがよいぞおおおおおおおおおおおおおおおっ」
蘭「むぐうううううううううううううううううううううううううっ」
博士「真実はいつも一つゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ」ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ
14 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:52:23.94 ID:3tZrJ1zM0
博士「･･･」
蘭「」
博士「なんということじゃ、蘭君を殺してしもうた！」
博士「発射の威力が強すぎたのか･･･」
博士「す、すぐに研究所に戻って威力の調節をせねば！」
？？？「そこまでだぜ、博士！」
博士「！？」
蘭「」
博士「なんということじゃ、蘭君を殺してしもうた！」
博士「発射の威力が強すぎたのか･･･」
博士「す、すぐに研究所に戻って威力の調節をせねば！」
？？？「そこまでだぜ、博士！」
博士「！？」
15 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:53:03.89 ID:3tZrJ1zM0
コナン「やっと追いついたが･･･博士、蘭を殺しやがったな！！」
博士「し、新一！あの状態からどうやってここに！」
灰原「私が彼を介抱してあげたのよ。おかげで博士の企みも分かったしね」
コナン「気絶する寸前、俺の前に差し出された銃に発信機を付けておいたのさ」
博士「ぬぐぐ、ぬかったわい！」
博士「し、新一！あの状態からどうやってここに！」
灰原「私が彼を介抱してあげたのよ。おかげで博士の企みも分かったしね」
コナン「気絶する寸前、俺の前に差し出された銃に発信機を付けておいたのさ」
博士「ぬぐぐ、ぬかったわい！」
16 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:53:31.77 ID:3tZrJ1zM0
コナン「大人しくその銃を渡せ！」
博士「ほっほっほ、何か勘違いをしとりゃあせんか？」
コナ原「！？」
博士「こいつの威力は先ほど蘭君で試した通りじゃ。つまり殺傷力も並の銃と同じ程度あるということ！」
博士「せっかくじゃがここで2人には死んでもらうとしよう！！」ｼﾞｬｷﾞ
コナン「待て！止めろ博士！！」
博士「死ねええええええええええええええええええい！！」ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ
博士「ほっほっほ、何か勘違いをしとりゃあせんか？」
コナ原「！？」
博士「こいつの威力は先ほど蘭君で試した通りじゃ。つまり殺傷力も並の銃と同じ程度あるということ！」
博士「せっかくじゃがここで2人には死んでもらうとしよう！！」ｼﾞｬｷﾞ
コナン「待て！止めろ博士！！」
博士「死ねええええええええええええええええええい！！」ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ
18 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:55:16.48 ID:3tZrJ1zM0
（甘いのう新一！）
コナン「！？」
（その程度でワシを殺したつもりか？）
灰原「見て！博士のお腹が！！」
死体博士「」ﾒｷﾞﾒｷﾞﾒｷﾞﾒｷﾞｯ
コナン「は、博士の腹がどんどん膨れているだとッ！？」
ﾊﾞｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝｯ
博士「ワシじゃよ」
コナン「！？」
（その程度でワシを殺したつもりか？）
灰原「見て！博士のお腹が！！」
死体博士「」ﾒｷﾞﾒｷﾞﾒｷﾞﾒｷﾞｯ
コナン「は、博士の腹がどんどん膨れているだとッ！？」
ﾊﾞｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝｯ
博士「ワシじゃよ」
20 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:56:05.05 ID:3tZrJ1zM0
コナン「何！？博士の中から博士が出てきやがった！！」
博士「先ほど暴発したワシの精子が、偶然にもワシのアナルに入ったようじゃの」
博士「そしてワシの体内で着床し、新たにワシが産まれたというわけじゃ」
コナン「さっぱりわけがわかんねぇぜ！！」
灰原「博士の身体はどうなってるのよ！」
博士「ほっほっほ、凡人の君らには理解できまいて」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
博士「先ほど暴発したワシの精子が、偶然にもワシのアナルに入ったようじゃの」
博士「そしてワシの体内で着床し、新たにワシが産まれたというわけじゃ」
コナン「さっぱりわけがわかんねぇぜ！！」
灰原「博士の身体はどうなってるのよ！」
博士「ほっほっほ、凡人の君らには理解できまいて」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ
23 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:56:24.96 ID:O6DGOz4+0
ホラーになってる
24 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:57:34.77 ID:3tZrJ1zM0
コナン「しかしその精子銃はもう使えねえ･･･観念しやがれ！」
博士「観念？このワシがか？ほっほっほ、何か忘れとりゃあせんか？」
コナン「！？」
博士「銃ならここにとっておきのがあるぞい！！」ﾊﾞｻｧｯ
灰原「あ、あれは！？」
服の一切を脱ぎ捨て全裸となった博士の股間には、ゆうに1メートルはあろう巨大なペニスが光っていた！！
博士「100%孕ませることは出来んが･･･殺傷力なら200%じゃぞい！！」
博士「観念？このワシがか？ほっほっほ、何か忘れとりゃあせんか？」
コナン「！？」
博士「銃ならここにとっておきのがあるぞい！！」ﾊﾞｻｧｯ
灰原「あ、あれは！？」
服の一切を脱ぎ捨て全裸となった博士の股間には、ゆうに1メートルはあろう巨大なペニスが光っていた！！
博士「100%孕ませることは出来んが･･･殺傷力なら200%じゃぞい！！」
25 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:58:19.71 ID:3tZrJ1zM0
博士「しかも都合のいいことに、今は最良のオカズが目の前にあるからのぉおおおおおっ！！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
コナン「しまった！逃げろ灰原！！」
博士「遅いわい！んほおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾄﾞｯｸﾞｫｵｵｵｵﾝｯ
灰原「なっ！？コンクリート壁を貫通した！なんて威力なの！？」
博士「避けたか･･･しかし次は外さん！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
コナン「しまった！逃げろ灰原！！」
博士「遅いわい！んほおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
ﾄﾞｯｸﾞｫｵｵｵｵﾝｯ
灰原「なっ！？コンクリート壁を貫通した！なんて威力なの！？」
博士「避けたか･･･しかし次は外さん！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
26 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:58:52.03 ID:3tZrJ1zM0
コナン「クソッ、かくなる上は！」ｷｭｨｨｲｲｲﾝｯ
灰原「工藤君！何をする気！？」
博士「ふん、来るか新一。面白い！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
コナン「いくぜ博士！」ﾀﾞｯ
灰原「は、速い！！」
博士「キック力増強シューズで脚力を上げ、ワシの懐へ飛び込もうというハラか」
博士「しかしワシの方が一瞬速かったようじゃのぉおおおおおおおおおおおっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
灰原「工藤君！何をする気！？」
博士「ふん、来るか新一。面白い！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ
コナン「いくぜ博士！」ﾀﾞｯ
灰原「は、速い！！」
博士「キック力増強シューズで脚力を上げ、ワシの懐へ飛び込もうというハラか」
博士「しかしワシの方が一瞬速かったようじゃのぉおおおおおおおおおおおっ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯ
29 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 01:59:30.18 ID:3tZrJ1zM0
コナン「」ｷｭｨﾝｯ
ﾋﾞｼｭｩﾝｯ
博士「なッ！？」
コナン「博士の弱点は2つある。一つは精子の弾道は真っ直ぐにしかすすまないこと。そしてもう一つは連射が出来ないってことだ！」
博士「くっ･･･かくなる上は！」ﾌﾞｩﾝｯ
灰原「博士が1mのデカマラを振り回した！？」
コナン「無駄だぜ博士！」ﾊﾞｷﾞｨｯ
博士「おぎゃぁああああああああああああああああっ！？！？！？」
博士のデカマラはあらぬ方向へとまがっていた！！！！！
ﾋﾞｼｭｩﾝｯ
博士「なッ！？」
コナン「博士の弱点は2つある。一つは精子の弾道は真っ直ぐにしかすすまないこと。そしてもう一つは連射が出来ないってことだ！」
博士「くっ･･･かくなる上は！」ﾌﾞｩﾝｯ
灰原「博士が1mのデカマラを振り回した！？」
コナン「無駄だぜ博士！」ﾊﾞｷﾞｨｯ
博士「おぎゃぁああああああああああああああああっ！？！？！？」
博士のデカマラはあらぬ方向へとまがっていた！！！！！
31 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 02:00:02.51 ID:3tZrJ1zM0
コナン「終わりだぜ博士！再びキック力増強シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥズッ！！！！」ｷｭｨｨｲｲｲﾝｯ
博士「よせっ･･･止めろ新一ィイイイイーーーーーッ」
コナン「バァアアアアアアロォオオオオオオオオオオオオオオオオッ」ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｯ
博士「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっ」
渾身の力で玉袋を蹴り飛ばされた博士は、大量の精子を噴き上げながらショック死した。
降り注いだ博士の精子に貫かれて光彦は死亡した。
こんな悲劇を二度と繰り返してはならない･･･オレは固く心に誓ったんだ。
―完―
博士「よせっ･･･止めろ新一ィイイイイーーーーーッ」
コナン「バァアアアアアアロォオオオオオオオオオオオオオオオオッ」ﾄﾞｺﾞｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵｯ
博士「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああっ」
渾身の力で玉袋を蹴り飛ばされた博士は、大量の精子を噴き上げながらショック死した。
降り注いだ博士の精子に貫かれて光彦は死亡した。
こんな悲劇を二度と繰り返してはならない･･･オレは固く心に誓ったんだ。
―完―
34 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 02:01:39.24 ID:Pe5mtsJSa
描写すらさせてもらえないのか……
35 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2015/03/09(月) 02:01:54.75 ID:3DHvlgPQd
泣いた、感動してしまった
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1425833107/
