1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:14:38.07 ID:Xw72yLFD0
先輩「うん……びっくりするぐらい似合ってる」
後輩「ほんとですか?嬉しいですー」
先輩「でもちょっとスカートが短すぎやしないか?」
後輩「大丈夫ですよー、下は見えてもいいやつですからー」ピラッ
先輩「ブフォッ!」
後輩「だ、大丈夫ですか!?」
先輩「あ、ああ……」ゴホッゴホッ
後輩「ほんとですか?嬉しいですー」
先輩「でもちょっとスカートが短すぎやしないか?」
後輩「大丈夫ですよー、下は見えてもいいやつですからー」ピラッ
先輩「ブフォッ!」
後輩「だ、大丈夫ですか!?」
先輩「あ、ああ……」ゴホッゴホッ
24 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:27:15.99 ID:bvGODm+I0
後輩「ふふふ、材質とかも結構こだわってて着心地バツグンなんですよこれ」
先輩「そうか…無駄に金かかってるんだな…」
後輩「…ちょっとくらいなら、触ってもいいですよ?」
先輩「ゲハッ!?」
後輩「わ、ちょ、先輩!二度目ですよ二度目!」
先輩「おま…冗談もほどほどに…」
後輩「冗談じゃないですよ、汚さなければ触ってもらっても大丈夫です」
先輩「…本気なんだな?」
後輩「はい!本気です!」
触る?触らない?どんな感じで触る?
>>30
先輩「そうか…無駄に金かかってるんだな…」
後輩「…ちょっとくらいなら、触ってもいいですよ?」
先輩「ゲハッ!?」
後輩「わ、ちょ、先輩!二度目ですよ二度目!」
先輩「おま…冗談もほどほどに…」
後輩「冗談じゃないですよ、汚さなければ触ってもらっても大丈夫です」
先輩「…本気なんだな?」
後輩「はい!本気です!」
触る?触らない?どんな感じで触る?
>>30
30 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:34:37.42 ID:ftwoc0CQ0
触らせる
36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:37:37.02 ID:F9HwXG6F0
>>30
やるねぇ
やるねぇ
37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:39:26.14 ID:bvGODm+I0
後輩「…え、なんでですか?」
先輩「いやほら、なんていうか…こっちから触ると、犯罪臭がすごいっていうか…」
後輩「む、合意だからいいじゃないですか!」
先輩「そういう問題じゃない!」
後輩「んー…じゃあ、触りますよ?」プニ
先輩「んあ、ちょ、どこ触ってんだよ!」
後輩「えー?だって先輩が触れって…」
先輩「そんなとこ触っても生地の感触なんてわかんないだろうが!もっと肌に当てるとか…」
後輩「じゃあ、こんな感じですか?」
先輩「いやほら、なんていうか…こっちから触ると、犯罪臭がすごいっていうか…」
後輩「む、合意だからいいじゃないですか!」
先輩「そういう問題じゃない!」
後輩「んー…じゃあ、触りますよ?」プニ
先輩「んあ、ちょ、どこ触ってんだよ!」
後輩「えー?だって先輩が触れって…」
先輩「そんなとこ触っても生地の感触なんてわかんないだろうが!もっと肌に当てるとか…」
後輩「じゃあ、こんな感じですか?」
38 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:47:33.29 ID:bvGODm+I0
細く伸びた腕が首に回ってくる。
あっけにとられて抵抗ができなかった体は、静かに胸へ身を任せる。
優しい肌触りと暖かな感触は安らぎを与えるのには十分なほどで、思考回路がショートした頭は胸の中に収められた。
後輩「…ね?いい生地でしょ?」
先輩「………。」
後輩「もう、なんとか言ってくださいよ!結構勇気がいるんですよコレ」
先輩「…あ、いや、その、わ、わわわ!?」バッ
後輩「逃げられた…どうでしたか、先輩?」
先輩「わ、分かるわけ無いだろ!?おま、お前なにを!?」
後輩「だって先輩が肌に当てろっていったから…」
先輩「確かに!肌には!当たったけど!」
後輩「…嫌、でしたか?」
先輩「うぐ……まあ、良かったけどさ」
後輩「良かったー!」ガバッ
先輩「グハァ」
あっけにとられて抵抗ができなかった体は、静かに胸へ身を任せる。
優しい肌触りと暖かな感触は安らぎを与えるのには十分なほどで、思考回路がショートした頭は胸の中に収められた。
後輩「…ね?いい生地でしょ?」
先輩「………。」
後輩「もう、なんとか言ってくださいよ!結構勇気がいるんですよコレ」
先輩「…あ、いや、その、わ、わわわ!?」バッ
後輩「逃げられた…どうでしたか、先輩?」
先輩「わ、分かるわけ無いだろ!?おま、お前なにを!?」
後輩「だって先輩が肌に当てろっていったから…」
先輩「確かに!肌には!当たったけど!」
後輩「…嫌、でしたか?」
先輩「うぐ……まあ、良かったけどさ」
後輩「良かったー!」ガバッ
先輩「グハァ」
39 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:52:18.78 ID:bvGODm+I0
後輩「ほらほら、次は先輩の番ですよ?」
先輩「はぁ?何の順番だよ」
後輩「さっきは私が触ったから、次は先輩が触る番!」
先輩「…意味がわからん、触るのが嫌だから触らせたのに」
後輩「…やっぱり、触るの嫌だったんですね」
先輩「ち、ちが!今のは言葉の綾で…」
後輩「じゃあ!今すぐ触ってください!」
どうする?>>45
先輩「はぁ?何の順番だよ」
後輩「さっきは私が触ったから、次は先輩が触る番!」
先輩「…意味がわからん、触るのが嫌だから触らせたのに」
後輩「…やっぱり、触るの嫌だったんですね」
先輩「ち、ちが!今のは言葉の綾で…」
後輩「じゃあ!今すぐ触ってください!」
どうする?>>45
45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 21:57:24.02 ID:rgfZJM9p0
いやらしく舐め回すように太ももをすりすり
48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 22:08:21.01 ID:bvGODm+I0
後輩「や、せんぱ、そこ違います!」
先輩「お前がやったことのお返しだ、こやつめ」
後輩「んっ…んあ、ひぁ…んんんっ」
先輩「なんだ、ここ弱いのか?」
後輩「よ、弱いとか知らない…!そんなとこ触らないから…」
先輩「ふぅん、そっかそっか」スリスリ
後輩「ひゃぁ!」
先輩「お前がやったことのお返しだ、こやつめ」
後輩「んっ…んあ、ひぁ…んんんっ」
先輩「なんだ、ここ弱いのか?」
後輩「よ、弱いとか知らない…!そんなとこ触らないから…」
先輩「ふぅん、そっかそっか」スリスリ
後輩「ひゃぁ!」
50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 22:16:11.38 ID:bvGODm+I0
後輩「はぁ…はぁ…」
先輩「…正直、済まなかったと思う」
後輩「…これで、変になっちゃったら先輩に責任取らせますからね」
先輩「え」
後輩「今の行動、しっかりとカメラに写ってますから」
後輩「コレをばらまいちゃったらどうなるでしょうねー?」
先輩「…絶対にばらまかせない」
後輩「ふっふーん、それはどうだか…って」
先輩「お前のかわいい姿は、私以外の誰にも見させない」
後輩「…先輩」
おしり
先輩「…正直、済まなかったと思う」
後輩「…これで、変になっちゃったら先輩に責任取らせますからね」
先輩「え」
後輩「今の行動、しっかりとカメラに写ってますから」
後輩「コレをばらまいちゃったらどうなるでしょうねー?」
先輩「…絶対にばらまかせない」
後輩「ふっふーん、それはどうだか…って」
先輩「お前のかわいい姿は、私以外の誰にも見させない」
後輩「…先輩」
おしり
52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 22:19:30.41 ID:pJQaOrLW0
ケツさわさわパートってことか
頑張って
頑張って
53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/09(木) 22:22:01.64 ID:bvGODm+I0
そんなパートはない
引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1428581678/