:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:02:12.92 ID:Zw3i2n8MK

-聖ホーリー高校・定時制

ぼっち女「〜♪」

こいつは日鳥 ハカバ(ひとり はかば)
友だちがいないので いつもヘッドフォンで音楽を聴いている

ビッチ「ねぇねぇ 何の音楽聴いてんの?」

ビッチ「聞いてんだけど」
ガッ

ぼっち女「?!?!」

ビッチ「うっわ キモ…こいつのプレイリスト キモい曲しか入ってねェ!!」

『やはりな キモすぎ』

『前も見た』

ぼっち女「〜して…」

ビッチ「なに言ってるか聞こえない!もっとおっきい声でしゃべれよ!!」

ぼっち女「ぅぅ…」

ビッチ「スマートフォン返してほしかったら あたしの言うことなんでも聞きなよ」

ぼっち女「…」
ブルブル


:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:02:12.92 ID:Zw3i2n8MK

:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:12:15.48 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「見ろよ!!こいつのアドレス帳 親とじーちゃんばーちゃんしか入ってねェ!!」

ブス「実在したんですね」

ぼっち女「…」

ビッチ「むかつくから こいつのプレイリストの曲 大音量で流してやろーっと」

ハマってサボって〜♪

『ギャハハハ なんだこの曲』

『キメェ』

ビッチ「うわっ!やべぇこいつ!自分のオナニーしてる写メがいっぱいだ!!」

ぼっち女「や…やめてそれだけは…!」

ビッチ「動画もある〜!!これYouTubeにアップロードしよ〜や〜」

ぼっち女「ぁぅぅ………」

『あいつおとなしそうな顔して変態だったんだな』

『近づかないほうがよさそうね』


:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:22:12.61 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「あんたは今日から あたしの奴隷なんよ〜」

ぼっち女「…」
ブルブル

ビッチ「じゃあ まず手始めにさ スマートフォン返してほしいなら態度でしめそっか?」

ぼっち女「…?」

ビッチ「あそこにキモいオタクいるじゃん?」

キモ村「ハァハァハァ」

ビッチ「あいつと付き合ってよ」

ぼっち女「?!」

ビッチ「早く!「好きです」って告白してくんの!うちら撮影してるからさー」

ぼっち女「ぃゃ…」

ビッチ「じゃあ あんたのオナニー自撮りは LINEとYouTubeに!あんたの親にも送っちゃおっかな?」

ぼっち女「ぁぅぅ…」

ビッチ「ねェ!!キモ村ァ!!ハカバがあんたに言いたいことあるってさ?」

キモ村「ふひ?」


10 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:27:20.40 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「ぁぃ…」

ビッチ「聞こえなーい!!クラス中に聞こえる声で言わないと 愛が届かないよ〜」

ぼっち女「…す…好きです…付き合ってください…」

ビッチ「キャハハハハ!!ウソ〜??こんなキモいやつのどこがいいわけ?」

ぼっち女「…」

ビッチ「ハカバは変態だから キモいやつに犯されたいんだよね〜」
ペチペチ

ビッチ「おい!キモ村ァ!!ハカバがあんたに犯されたいんだってー!!ハカバの想いに応えてやんなきゃ」

キモ村「あ…いいよ…」

ビッチ「結ばれたァーーーッ!!」

『おめでとう』

『おめでとう』

『おめでとう』

『おめでとさん』

『おめでとう』

パチパチパチ


16 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:32:23.73 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「じゃあみんなが見守ってる中で 楽しくセックスしてもらおうかな〜??」

ぼっち女「?!」

ビッチ「アイプチ!そいつ押さえてて!!」

アイプチ「はーい」
ガッ

ぼっち女「離して!ぃゃぁ!!」
バタバタッ

ビッチ「オラァ!!脱げキモ村ァ!!」

キモ村「ヒィッ!!」

ビッチ「うっわ!!きっも!!臭すぎ こいつのチンコ!」

ブス「しかもしっかり勃起してますね」

クパッ

ビッチ「きれいなマンコ〜 かわいい〜」

ぼっち女「ぁぅ…お願いします…許してください…」

ビッチ「気にしないでよ!付き合ってたらヤるのは当たり前なんだし!!」

『ヤーれ!!ヤーれ!!』


17 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:37:15.37 ID:Zw3i2n8MK

ズブッ

ぼっち女「いぎいいいいい!!」

ぼっち女「痛い!痛い!抜いて!抜いてェ!!」

キモ村「んぉぉぉぉっ!!」
パンパンパンッ

ぼっち女「痛いィィィィッ!!痛いッ!やめてェ!!」

キモ村「ぼくたちは今日 卒業します!!」
パンパンパンッ

ビッチ「キャハハ 豚と交尾してる」

ブス「AV撮影してるみたい」

先生「やりすぎんなよ」

『もっと速く疾走れー!!』

『アフィ』

ぼっち女(助けてっ…お母さんっ…)


19 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:42:09.82 ID:Zw3i2n8MK

キモ村「ふぅ………」
ビュッ

ぼっち女「…」
トロー

ビッチ「誰がアナルもヤれって言ったんだよ」

キモ村「意外にいい体してたから………」

ビッチ「話しかけんな 殺すぞ」

ビッチ「いいのが撮れたよ〜??見る〜??」

ぼっち女「ぃ…ぃゃ…」

ぼっち女「ヴっ!!」

ぼっち女「…ぉぇ…お゙え゙ぇぇぇぇっ!!」
ゲロゲロッ

『吐いた!きったなーい!』

『つわりか?』


21 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:47:14.11 ID:Zw3i2n8MK

-家

ぼっち女「………」

人妻「おかえりハカバちゃん!ご飯できてるけど?先にお風呂入る?」

ぼっち女「…」
バタバタッ

人妻「大急ぎでお風呂に入っちゃった…雨でも降ってたのかしら?」

-お風呂

ジャァァァァァ

ぼっち女「…」
ゴシゴシゴシッ

ぼっち女「…」
ゴシゴシゴシッ

ぼっち女「ハァーッ ハァーッ ハァーッ」
ゴシゴシゴシッ

ぼっち女「ヴっ…ぉぇ…ぉぇぇ…」

ぼっち女「う…」

ぼっち女「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…………」
http://u111u.info/jT66

26 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 19:57:14.63 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「ぅっ…っっっ…」
ブリブリブリッ

ビッチ「うわぁ…ハカバのやつ 高校生にもなってうんこ漏らしてるゥー」

ビッチ「きったなーい」

ぼっち女「…さない…許さない…許さないっ…!!」

ビッチ「うんこ漏らしながら言っても説得力ないんだけど」

ぼっち女「殺してやる!!殺してやる!!」

ビッチ「そんな生意気言うんなら この動画 あんたの親に送っちゃおっかな?」

ぼっち女「!!」

ビッチ「ほら!謝れよ!!」

ぼっち女「…すみませんでした…」

ビッチ「そこにあるうんこ食べたら許してあげるよ」

ぼっち女「!!」


27 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:05:09.09 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「…」

ぼっち女(死んでやる)
チラッ

ぼっち女(ちょうど下には ビッチたちがいる!目の前で臓物ぶちまけてトラウマにしてやるから)

ぼっち女(い…遺書にもみんなの名前を書いたし…)

ぼっち女(今さら後悔しても遅いからね…!!)

ぼっち女(うっ…でも…ちょっとこわいかも…)

ぼっち女(やっぱり今度にしようかな…よく考えたら観たいアニメあるし…)
ツルッ

ぼっち女「!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった


32 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:10:11.76 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ブス「わ!なんかハカバが落ちてくるよ」

アイプチ「マジだ!今度は なんのプレイだろ」

ビッチ「バンジーオナニーじゃね?それよりさー…」

ぼっち女(やだ!怖い!!やっぱり死にたくないよ!!)

ぼっち女(嫌だ!嫌だ!!助けてお母さん!!)

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ

えぇ〜っ?!




33 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:15:15.13 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「ここは?!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「ウソ…私は死んだはず…」

ぼっち女「そっか!死んだのは夢だったんだ!!」

ぼっち女「あ…か…体が勝手に!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


36 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:20:15.19 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「ハッ!!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「えっ…?!なんで?!なんで?!」

ぼっち女「ちょっと…ちょっと待ってよ!!」

ぼっち女「あ…また…体が勝手に!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


37 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:25:29.71 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「また?!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「なんで?!意味がわからない!!」

ぼっち女「どうしよう…このままじゃ…私また…」

ぼっち女「ああ…ダメっ…!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


40 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:30:12.69 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「あああああっ?!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「うああああ!!」

ぼっち女「い…嫌だァァァァッ!!」

ぼっち女「来るゥゥゥゥッ!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ
http://u111u.info/jT66

41 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:32:15.48 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「オレは何回死ぬんだ!?」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「次はど…どこから…」

ぼっち女「い…いつ…“襲って”くるんだ!?」

ぼっち女「オレは!オレはッ!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「オレのそばに近寄るなああーーーーーッ」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


42 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:34:13.23 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「そういえば聞いたことがある」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「飛び降り自殺をした場合…」

ぼっち女「何度も死ぬ瞬間を“繰り返し”つづけるって…」

ぼっち女「ということは…!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


43 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:36:11.49 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「や…やっぱり!!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「本当に私は死につづけるんだ…」

ぼっち女「悔しい…悔しい…悪いのは あいつらなのに…」

ぼっち女「なんで私がこんな目にっ………!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


44 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:38:10.01 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「どうにかして自殺を食い止める方法があるはずよ…」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「でも持ち物はないし…体も動かない…」

ぼっち女「ぅぅ…こうしてる間にも体が勝手に動いて…」

ぼっち女「固いコンクリートの地面へ向かってる…」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


45 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:40:09.23 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「さっきから思ったけど…」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「口は動かせてる…」

ぼっち女「もしかしたら 助けを呼べるかもしれない…」

ぼっち女「だっ…誰か助けてェェェェッ!!4年生の日鳥ハカバだよ〜〜〜ッ!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


46 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:42:25.27 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「どうやら近くには誰もいないみたいね………」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「自分の力でなんとかするしかないみたい…」

ぼっち女「いや…待ってよ…屋上付近には誰もいなくても…」

ぼっち女「下にはビッチたちがいる!嫌だけどビッチたちに助けを求めれば…!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「4年生の日鳥ハカバだよォォーーーッ!!助けてェェェェッ!!助け…」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


47 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:44:12.84 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「愛し合うー」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「ふたーりー」

ぼっち女「しーあわせのー空ー」

ぼっち女「とーなりどおし あーなたと わーたし」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「さくらんぼォォォォォッ!!」
ピクッ

ぼっち女「?!」
ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ
http://u111u.info/jT66

48 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:46:10.54 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「今 落ちる瞬間…手が動いた!!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「まさか落ちてる一瞬の間なら 手だけは動かせるんじゃ…」

ぼっち女「だったら手を思い切り広げて 地面に手を突くことができるかもしれない!」

ぼっち女「確実に手はなくなるだろうけど 死ぬよりはマシよ!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「受け止める!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


50 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:48:14.26 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「フゥゥゥゥッ!!ダメだ!!手が動かせる程度じゃ話にならない!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「周りには誰もいないし 下にいるビッチたちも助けてくれない…」

ぼっち女「やっぱり 私は死につづけるしかないんじゃ…」

ぼっち女「ハッ…!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「学校内の人間に助けを求めるのは?!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


51 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:50:12.64 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「っていっても定時制よ………夕方だし 今はまだ授業が始まってない…誰かいるわけないじゃない…」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「ここから一番近い 教室は『生物実験室』だけど…」

ぼっち女「先生が『明日は能力研究の第一人者 マン・コスキー博士が生物実験室に来るから 生物実験室には近づくな』って昨日 言ってた………」

ぼっち女「やっぱり頼れるのは なんにもない…私は死につづけるしか…」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


52 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:52:16.52 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「抱きしめて 抱きしめて」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「壊れたら」

ぼっち女「拾い集めて」

ぼっち女「輪になって 輪になって 鳥のように」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「空高く行けよォォーーーッ!!」

ぼっち女「あっ!そうだ!」
ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


53 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:54:27.22 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「生物実験室には マン・コスキー博士っていう人がずっと研究してるんだ!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「だったらそのマン・コスキー博士って人に頼れば 助かる可能性があるかもしれない!!」

ぼっち女「ま…マン・コスキー博士!!マン・コスキー博士!!助けて!!」

ぼっち女「マン・コスキー博士!!マン・コスキー博士!!マン・コスキー博士!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「マン・コスキー博士ェェェェッ!!マン・コスキー博士ェェェェッ!!」
ヒュルルル

マン・コスキー博士「呼んだ?」
ガラガラッ

ぼっち女「!!」

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


57 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:56:18.01 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「い…今…見た?」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「マン・コスキー博士が窓を開けた…」

ぼっち女「死につづけてやっと進展があった!!」

ぼっち女「死につづけたのは無駄じゃなかったんだ!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「マン・コスキー博士ェェェェッ!!マン・コスキー博士ェェェェッ!!」
ヒュルルル

マン・コスキー博士「呼んだ?」
ガラガラッ

ぼっち女「私は4年…………」

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


58 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 20:58:11.97 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「しゃべれるのは一瞬なのに…」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「マン・コスキー博士を呼ぶのに数秒使っちゃうから」

ぼっち女「ほとんど助けを求める時間がないッ!!」

ぼっち女「『助けて』って叫んでみようかな」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「助けてェェェェッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ
http://u111u.info/jT66

59 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:00:22.93 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「どうやら助けてだけじゃマン・コスキー博士は 窓を開けてくれないみたい…」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「っていうかよく考えたら 落ちる前に叫ぶのは何回もやってるし…」

ぼっち女「やっぱマン・コスキー博士を呼ぶには マン・コスキー博士の名前を叫ぶ以外に方法は ないみたい…」

ぼっち女「見ず知らずの人にここまで願ったのは 初めてよ…」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「マン・コスキー博士ェェェェッ!!助けてェェェェッ!!」
ヒュルルル

マン・コスキー博士「呼んだ?」
ガラガラッ

ぼっち女「あのっ…私っ…」

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


61 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:02:27.18 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「ハァーッ ハァーッ ハァーッ」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「ハァーッ ハァーッ ハァーッ」

ぼっち女「友だちはいなかったけど 私は 幸せだった あのビッチに目をつけられるまでは………」

ぼっち女「ひどいっ…!ひどすぎるっ…!!死につづけるのがお似合いなのは ビッチの方じゃない!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「ちくしょォォーーーッ!!」
ヒュルルル

マン・コスキー博士「小梅太夫?!」
ガラガラッ

ぼっち女「は!?」

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


63 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:04:11.48 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「名前を呼ばなくても 窓を開けた!!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「そうか!そうだわ!名前を呼んだり 助けを求めたりしなくても つい窓を開けたくなる言葉を叫べばいいんだ!」

ぼっち女「冷やし中華始めました!」

ぼっち女「だるまさんがコロンビア代表!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「ダメだッ!!考える時間が足りない!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


65 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:06:09.41 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「よく考えたら 考える時間は永遠にあったんだった」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「でも私はマン・コスキー博士がどんな人か知らない…」

ぼっち女「エロい人なのかな…」

ぼっち女「マジメな人なのかな…」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「JKの脱ぎたてほかほかパンティ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ


66 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:08:08.44 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「ヤバい…マン・コスキー博士を呼べてもいないわ…」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「いったいどうすれば 私を助けてくれるの…?」

ぼっち女「あっ!!マン・コスキー博士は研究中だから 生物実験室には近づくなって言われてた!!」

ぼっち女「人から研究を見られるのが大嫌いな人なんだ!!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「おまえの研究は見せてもらったーーーッ!!理研に持って帰ってやるぜーーーっ!!」
ヒュルルル

マン・コスキー博士「なんだと?!」
ガラガラッ

マン・コスキー博士「逃がさん!!捕らえろ!マジックアーム!!」
ガシッ

ぼっち女「やったァァーーーッ!!」

マン・コスキー博士「私の研究を見た者は生かしては帰さん 今 見たことを全て忘れてもらうぞ!!」


70 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:18:35.94 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「またここから?!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「電池が切れたポケモン金銀かよ………」

ぼっち女「やはり運命には逆らえない…体が死にやすくなっているのかも…」

ぼっち女「…でも…これでマン・コスキー博士の目的がわかったわ…うまくいけばビッチたちに復讐できるかもしれない…」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「おまえの研究は見せてもらったーーーッ!!理研に持って帰ってやるぜーーーっ!!」
ヒュルルル

マン・コスキー博士「なんだと?!」
ガラガラッ

マン・コスキー博士「逃がさん!!捕らえろ!マジックアーム!!」
ガシッ

ぼっち女「よっしゃーーーーっ!!」

マン・コスキー博士「私の研究を見た者は生かしては帰さん 今 見たことを全て忘れてもらうぞ!!」


75 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:34:14.88 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「ハッ ここは!?」

ハカバは ベッドに寝かせられ 拘束されていた

マン・コスキー博士「目が覚めたか ついに終わったぞ」

ぼっち女「…!!」

ぼっち女「きゃああああああ!!!!」
バタバタッ

ハカバは自分の体を見て絶叫した
乳首にはピアスがされ
体には下品なイレズミが入っていた

さらにマンコにはジッパーが取り付けられており
その上には“おちんちん”が生えていたのだ

マン・コスキー博士「喜べ いろいろサービスしてやったぞ」

ぼっち女「やめて!!こんなのっ!!こんなの聞いてないッ!!戻してェ!!」

マン・コスキー博士「やはり私は 天才であったか………」

ぼっち女「あーん あーん」
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78 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:39:34.82 ID:Zw3i2n8MK

マン・コスキー博士「行ってこい」

ぼっち女「こんな体にされて…いったいどこへ行けというのよ…」

マン・コスキー博士「いいのか?おまえは最強のアンドロイドなんだぞ」

マン・コスキー博士「おまえをいじめていたやつを殺しに行け」

ぼっち女「!!」

ぼっち女「あんた…博士…まさか!!」

マン・コスキー博士「実験を手伝ってもらった礼だ おかげでいいデータがとれた」

ぼっち女「ありがとう!」

マン・コスキー博士「悪用するんじゃないぞー」


81 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:44:58.92 ID:Zw3i2n8MK

ギャーンッ

ぼっち女「すごい!!私!空を飛んでる!!」

ぼっち女「もう昔にみたいに誰かにおびえて おどおどしてた私じゃないぞーーーーっ!!」

ぼっち女「私はアンドロイドになったんだーーーーっ!!」

ハカバは度重なる死と
マン・コスキー博士による肉体改造で
最強のぼっち女へと進化したッ!!

変態S「それにしても日鳥ハカバ かわいかったよなー」

変態E「エロい体してたし 今度はヤらせてほしいよな」

変態X「あの娘がウンコひり出す動画 もう1回見ようや」

ぼっち女「あ…あいつらは 私にひどいことした『スカトロをメジャーな性癖にする会』のやつらだ!」

ぼっち女「殺す!!」


82 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:48:44.68 ID:Zw3i2n8MK

変態S「あれは!!」

ぼっち女「ひ…久しぶりね…」

変態E「久しぶり?さっきウンコをひり出したばっかりじゃないか」

ぼっち女「そ…そうだったわね…」

変態X「またウンコ漏らしてくれるのかな?」

ぼっち女「ばっ…バカにするな!!」

ぼっち女「気円斬ッ!!」
ザンッ

変態S「?!」

変態S 死亡

変態X「な?!なんだと?!」

ぼっち女「死ねッ!!」
ゴキィッ

変態X「ぺやっ!!」

ハカバが変態Xの腕を蹴りあげると
あまりのパワーに脱臼してしまった!!


84 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:53:27.30 ID:Zw3i2n8MK

変態X「あぁぁぁぁぁっ!!」

ぼっち女「私が受けた苦しみは こんなもんじゃないッ!!」

ぼっち女「パワーブリッツ!!」
ボンッ

変態X「ぼわっ!!」

変態X 死亡

変態E「ヒッ…ヒィィィィッ!!」

変態E「お…おまえーっ!!おまえなーっ!!おまえ!」

ぼっち女「?」

変態E「おまえがウンコ漏らした動画をYouTubeにアップするぞ!!」

ぼっち女「えぇーっ?!」

変態E「いいのか?!アップするぞ!拡散させるぞ!!」

ぼっち女「どうしよう…」


86 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 21:58:36.95 ID:Zw3i2n8MK

変態E「オレの勝ちだ…!!」

ぼっち女「そうだ!」

ぼっち女「動画をアップされるより速く あいつをしとめればいい!!」

ぼっち女「インフィニティバレット!!」
バババババッ

変態E「ぐわああああ!!」

変態E 死亡

ぼっち女「ザマーミソラセ!!」

ぼっち女「さてと 他のやつらも殺しにいかないと」
ピコピコピコ

ぼっち女「お!体にレーダーが搭載されてる!」

ぼっち女「オッケーグーグル ここから一番近い標的は?」

ぼっち女「アイプチか………」
ギャーンッ


90 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:08:12.96 ID:Zw3i2n8MK

アイプチ「は…ハカバじゃん?!あんたさっきなにしてたの?」

ぼっち女「ふんっ!」
ボギャンッ

店の壁に穴を空けた

店長「うわああああっ!!」

ぼっち女「許さない」

アイプチ「ちょっと待ってよ!!憎いのは ビッチでしょ?!あたしは関係ないッ!!」

ぼっち女「死につづけたことはあるか?」

アイプチ「ハァ…?なに言ってん…」

ぼっち女「ボラァ!!」
ボゴォッ

アイプチ「ぶっ………!!」

ぼっち女「さすがはマン・コスキー博士だわ 致死量をコントロールして攻撃が撃てるのね…」

ぼっち女「これでもうちょっとは楽しめそうだわ」

アイプチ「ヒィッ…ヒィィィィッ!!」


95 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:13:22.17 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「そりゃあ!そりゃあ!」

店長「やめてくれェ!!オレのケバブ屋さんをこれ以上 めちゃくちゃにしないでくれェ!!」

ぼっち女「邪魔!」
バキッ

店長「通報シマスタ」

店長 再起不能

ぼっち女「しまった!!この人 警察に…!!」

ぼっち女「ちぃっ…!!パワーブリッツ!!」

アイプチ「ぎゃっ」

アイプチ 死亡
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97 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:19:23.01 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「アイプチは しとめた………あとは…」
ギャーンッ

キモ村「お!ハカバじゃねェか!!オレのチンポが恋しくなったか?」

ぼっち女「…」

キモ村「舐めてくれよ おまえフェラ得意だったろ?」

ぼっち女「気円斬ッ!!」

ザンッ

キモ村のチンポが切断された

キモ村「嫌ァァァァァッ!!」

ぼっち女「ふんっ」
ドグチャ

そしてキモ村のキンタマを粉砕した

キモ村「ぶるぁぁぁぁぁッ!!」

ぼっち女「…あんたはビッチたちにいじめられてたみたいだし それだけで勘弁してあげるわ…」

キモ村「痛ェ!!殺してくれェ!!殺してくれェ!!」

ぼっち女「強く生きるんだよ」


100 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:24:36.62 ID:Zw3i2n8MK

ブス「ヤバいよ ヤバいよ アイプチのバイト先で殺人事件があったらしいよ…」

ビッチ「…アイプチとも連絡がとれんね…心配や…」

ブス「あたし ちょっとアイプチのバイト先に」

ギョーンッ

ドスッ

ブス 死亡

ぼっち女「見つけた!!」

ビッチ「ハカバ………?」

ビッチ「おまえ…ブスを…」

ぼっち女「アイプチはすでに始末した…あとは あんただけよ」

ビッチ「テメェ!!」

ビッチ「許さねェ!!ランスマン!!」

ビッチが巨大な槍を持った

ぼっち女「ゲェーッ!!能力者だったの…?!」


101 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:29:10.95 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「パラライズ・ランス!!」
ガシャシャ

ぼっち女「うわっ!」

ビッチ「ランス・スープレックス!!」
ガンッ

ぼっち女「ぐっ…!!だったら!」

ぼっち女「インフィニティバレット!!」
バババババッ

ビッチ「ランス・スマッシュ!!」
ボゴォッ

ぼっち女「みゃっ!!」

ぼっち女「アンドロイドになったはずの私の頭から血が………」

ぼっち女「なんて強力なの…」

ビッチ「ランス・ダンス!!」
ギャギャギャ

ビッチ「ヤリヤリヤリヤリヤリッ!!」
バギャバギャバギャ

ぼっち女「ウワァァァァッ!!」


104 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:36:10.19 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女(は…速い…こいつ…殺り慣れてるッ!!)

ビッチ「ヤリヤリヤリヤリヤリッ!!」

ぼっち女「デッドリーダンス!!」
ギャギャギャ

ビッチ「なっ…!!ヤリア!!」

槍を回してバリアを張った

ビッチ「あんた驚いたよ…こんなに強かったとか 知らんかった………」

ぼっち女「それはこっちのセリフ…私は改造されてこんなに強くなったっていうのに…」

ビッチ「…もっと早く あんたと闘いたかったよ…」

ビッチ「ランス・スパーク!!」
ビビビッ

ぼっち女「ぶげぇっ!!」
バチバチバチッ

ぼっち女「ぱ…パワーブリッツ!!」
ボンッ

ビッチ「!!」

ぼっち女「こ…この野郎〜〜〜っ!!今までいじめくさって!!殺してやる!殺してやる!殺してやる!」
ボゴッボゴッボゴォッ


107 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:42:13.75 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「エネルギー波は使わないッ!!」
ボゴッボゴォッ

ぼっち女「殴り殺してやるッ!!」
ボゴッボゴォッ

ぼっち女「私をいじめくさって」

ぼっち女「私をいじめくさって」

ぼっち女「私をいじめくさって」

ぼっち女「なんで私をいじめた…」

ぼっち女「なんで私をいじめた!!!」

ぼっち女「答えられないだろ!!!!!あんたは 答えられない事をしたんだ!!」
グシャッ

ぼっち女「聞いてんのかよ!!!!!ぶっ殺すぞ!!!」

ビッチ「ふっ……ふふふっ…」
ピカピカピカ

ぼっち女「!!」

ぼっち女「こいつ!!超必殺技のために パワーを溜めていたの?!」


108 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:47:09.06 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「溜まったぜ………」

ぼっち女「ヤバいッ!!」

ぼっち女「逃げろーーーッ!!」

ビッチ「ランス・スターダスト!!」
ボギャーンッ

ぼっち女「!」

ぼっち女(もう逃げる人生はたくさん………!!)

ぼっち女(迎え撃つんだ!!)

ぼっち女「超必殺!!気円双波斬ッ!!」

ビッチ「!!」

気円双波斬がビッチの槍を切断したッ!!

ぼっち女「気円双波斬は1つだけじゃないッ!!後ろを見ろ!!」

ビッチ「?!」

ザ ン ッ

ぼっち女「決まった」


110 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:52:15.47 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「死ぬのはテメェの方だーーーッ!!」

ぼっち女「!!」

ビッチ「地中に槍を潜ませていたんだ!ランス・スリーパー!!」

ぼっち女「し…しまっ…」

ザクゥッ

ぼっち女「ぎゃあああああ!!」

ビッチ「さらにおまえの腹に突き刺さった槍を爆破させる!」

ボンッ

ぼっち女「ヒィィィィッ!!」

ハカバ 再起不能

ドサッ
http://u111u.info/jT66

111 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 22:57:13.70 ID:Zw3i2n8MK

ビッチ「へっ…へっへっへ…強いねーハカバ…」

ビッチ「あたし 幸せだよ あんたみてェな強ェヤツと闘えてさ…」

ぼっち女「くっ…殺せ!」

ビッチ「…」

ぼっち女「私は あなたの友だちを殺したんだよ!!早く殺しなよ!!」

ビッチ「ランス・ス………」

ぼっち女「ひぃっ…」

ビッチ「やめたやめた!」

ビッチ「もしもし 救急です 女の子が血を流して倒れてるんで早く来てください」

ぼっち女「ビッチ…」

ビッチ「もうすぐ救急車が来るから しばらくそこで寝てな」

ビッチ「治ったらまた闘おう」

ぼっち女「ふっ…」


112 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:02:23.29 ID:Zw3i2n8MK

ぼっち女「私は あんたと闘うために何度も死に続けて来たのかもね………」

ビッチ「何わけのわからねー事 言ってんだよ もうおとなしくしときな」

ピーポーピーポー

ビッチ「来たぜ 日本の救急車は早いな」

ビッチ「おーい こっちだこっちー」

くるまんこ「邪魔だよー」
プップー

ガァーンッ

ビッチとハカバが救急車に轢かれた!!

ドサッ

ビッチ「ガハッ!!」

ぼっち女「………」
シーーーーン

ビッチ「ハカバ?!」

ビッチ「ハカバァァァァァッ!!」

ハカバ 死亡


114 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:07:12.95 ID:Zw3i2n8MK

-学校の屋上

ぼっち女「えっ?!」

目が覚めたハカバは学校の屋上の柵に登っていた

ぼっち女「ちょっ…ちょっと待ってよ!!」

ぼっち女「あんだけがんばったのに またここからやり直しなの?!!」

ぼっち女「あ…か…体が勝手に!」

ハカバは足を滑らし 落ちてしまった

ぼっち女「嫌ァァァァッ!!」

ヒュルルル

ドグチャ

ハカバ 死亡

ビッチ「うわっ!!キモっ…ハカバ死んでんじゃん…しかもくさっ…」

ビッチ「これツブヤイターに載せよ〜」
カシャ



115 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:08:24.29 ID:ShGXCI6a0

(´・ω・`)!?


116 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:08:40.33 ID:EGw3jmW7a

おもしろかった


117 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:10:05.56 ID:ljzsIP370

悲しいオチ


118 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:10:23.18 ID:B6CmD5cI0

http://u111u.info/jT66

119 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:11:04.01 ID:aFyj8tMN0

老衰で死んでも結局これじゃあどうしようもねぇな


120 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/06/17(水) 23:11:04.01 ID:aFyj8tMN0

引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1434535332/