2017/06/23(金) 21:30:24.88

ベジータ「それは本当かカカロット!?」

悟空「だから言ってんじゃねぇか スマホに慣れてねぇ悟天が間違えてAmazonで…」

ベジータ「それを俺に渡そうだと!?」

悟空「すまねぇベジータ! でも受け取ってくれ!数がヤベェんだ…」

ベジータ「…数だと? 悟天の野郎は一体何本頼んだんだ?」

悟空「85本だ」

ベジータ「はっ…85本だとぉ!?」

悟空「だから…頼む!使ってくれなくても構わなねぇんだ ただ貰ってくれるだけで…」

ベジータ「なぜ俺に頼む そもそも返品すれば済む話じゃないのか」

悟空「それがなぁ〜」

ー回想ー

悟天「うわぁお父さんっ!!間違えてオ●ホ頼んじゃった!!」

悟空「そいつは大変だなぁ…仕方ねぇ 返品の準備すっか」

悟空(オラ、手続きとか一切わかんねぇからな…そうだ!悟飯に頼むか)

悟空が悟飯を呼び、そして事情を話す

悟飯「えぇ!?悟天がオ●ホを!?」

悟空「驚くのも無理ねぇな…俺も心底ビビっちまったぜ? 悟天の性欲をな……」

悟天「うぅ…ごめんなさい」

悟空「っつう訳で悟飯!おめぇの力が必要なんだ!返品の手続きをしてくれ!」

悟飯「ダメです」

悟空・悟天「!?」


  2017/06/23(金) 21:31:49.67

悟飯「何言ってるんですか? 父さん…これは悟天の起こした問題ですよ?悟天自身の手で解決すべきです」

悟空「確かに悟天はわりぃ事をした…でm…」

悟飯「ダメって言ったらダメです!!」ビシッ

悟空「!!」

悟飯「悟天…お前はこんな状況も打破できないヤツなのか? それでもサイヤ人なのか?」

悟天「…っ! サイ…ヤ……人!!」

悟飯「もし何かあった時にこの世を救うのはお前なんだそ!悟天!!」

悟天「!」

悟飯「助け合いが必要な場面も確かにある でも今は違うんだ」

悟飯「お前の手で今を変えてみろ、悟天」ポン

悟飯「では僕は戻らせていいただきます まだしなければならない仕事があるので…」

悟空「そっかぁ じゃあな悟飯!」

悟飯「!…いえ、戻る前に父さん、少し話を」

悟空「ん?」


  2017/06/23(金) 21:32:30.62

悟空と悟飯は悟天の元を離れ、コソコソと会話を始める

悟空「ちょっと言い過ぎじゃねぇか?悟天の奴、すっげぇ困ってたぞ」

悟飯「す…すいません お父さん でも」

悟飯「こんな事ですら解決できない悟天この世に存在する価値などありません」

悟空「ひぇ〜そこまで言うのか…ちょっとオラ引いちまったぞ」

悟飯「…」

悟飯「では僕は仕事に戻ります、では!」シュバッ

悟空「…行っちまったか」

ー回想エンドー

悟空「って訳なんだよ」

ベジータ「悟飯がそこまでイかれたヤツだったとはな…見損なったぜ」

悟空「そんで悟天の解決策として身内の奴らに配ろうって言い出してよ…そういう訳なんだ!頼む!!ベジータ!!」

悟空はベジータにスーパーロリコンホールを差し出す

ベジータ「チッ 仕方ない貰ってやる」サッ

悟空「本当か!?サンキュー!ベジータ!!」

ベジータ「これで残りは何本なんだ?くだらないことだが協力してやってもいいんだぞ」

悟空「本当かベジータ!?ありがてぇ ちなみ残りは84本だ」

ベジータ「道のりは長いな」

悟空「ああ」

こうして悟空とベジータ、悟天によるオ●ホ配りが始まった。


  2017/06/23(金) 21:33:24.54

悟空「おう!トランクス!悪りぃけどオ●ホ貰ってくれねぇか?」

トランクス「え…? お…お●ほ……って何?」

悟空「オ●ホってのはサイヤ人の誇り…いわゆる戦闘民族に流れる血そのものさ」

トランクス「!?」

悟空「おめぇも欲しいだろ?やるよ」

トランクス「ありがとう!!」

オ●ホ残り83本

その頃 ベジータは

ベジータ「おいピッコロ!お前、オ●ホ欲しいだろ?」

ピッコロ「?」

ベジータ「なんだその反応は…まさか貴様オ●ホを知らないのか!?」

ピッコロ「知らんな 何なんだそれは」

ベジータ(しまった!ナメック星人にチ●ポは無いのか!)

ベジータ「いや…なんでも無い 忘れてくれ」

ピッコロ「待てベジータ。オ●ホとは一体何だ?」

ベジータ「お前には関係の無いモノだ」

ピッコロ(オ●ホとは何なんだ…?そして何なんだこの胸の高鳴りは……!)ドクンドクン

ベジータ(何だコイツ…?赤面してやがるぞ)

ベジータ「どうしたピッコロ?呼吸が荒くなっているぞ」

ピッコロ「ふぅっ…んっ…あっ………」

ベジータ「ん?」

ピッコロ「ゥゥゥゥゥゥゥウうゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥウゥゥゥゥゥゥゥウぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァア/////////」ビュルルルル

ピッコロの股間に陰毛が生え始めた。


  2017/06/23(金) 21:34:13.96

ピッコロ「ァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァアァァァア///////」ドンッドンム

そして陰茎も姿を現わす!

ピッコロ「かぁっ!!!」ドオオオオォ

ベジータ「性欲への渇望により、ピッコロは新たなる進化を遂げた……だと?」

ピッコロ「くっ…なんだこの棒は…?まさかこれが……!」

ピッコロ「」ニヤッ

ベジータ(ニヤけてやがる こいつ一体何を…)

ピッコロ「でぇやぁあ!」バンッ

ベジータが戸惑っている一方、ピッコロは自分のチ●コを勃たせ、立ち上がった。

ピッコロ「くらえ!オチ●ポ!!」

ベジータ「くっ! 不意打ちか?汚ねぇぞピッコロォ!!」ヒュバッ

ピッコロ「ばぁっ! んぁっ! んぬぁあ!!」バンッ ドンッガ

ピッコロは己の肉棒でベジータの脇を叩く

ベジータ「ぐぁあっ」ベチンベチン

ベチッ ヌチャア

ベジータ(射精している…?)

ピッコロ「ー隙ありッ魔貫光殺砲ッ!」

シュウウゥ ドンピュッ

ベジータ「!」

ピッコロのアソコから精液が飛び出す!

ドオオオオオオオオオォ

精液がベジータの股間に直撃し、ショックでベジータは倒れてしまった

ピッコロ「コイツが男性器か…悪く無いな」ニチャア

そう呟きながらピッコロはベジータの持っていたォ●ホを12本握り、立ち去った。

オ●ホ残り71本


  2017/06/23(金) 21:35:08.43

悟空「ちぇ〜みんな貰ってくれねぇな〜」

ベジータが犯されたことも知らず、悟空はカプセルコーポレーション社内でオ●ホ配りをしていた…しかし成果はあまり出ず、手元のオ●ホは3本しか減っていない

悟空「ん〜…もっとアピールした方がいいんか? 『超気持ち爽快感!』とか『あの幼女のマ●コをもう一度』とか…」ブツブツ

悟空が呟きながら歩いていると後方から怒号が聞こえる

悟空(なんだぁ…?あのオバさん ブチギレてんじゃねぇか)

悟空(いや待てよ これはもしかしてオ●ホを望んでいるというメッセージ!)

悟空(今すぐ届けてやらぁ!)

?「ちょっとおおぉ孫くぅんんんん?」

悟空「!?」

?「アンタ一体何てことしてくれんのよ!」

悟空「すんげぇ聞き覚えある声だなぁ 誰だアイツ……ってブルマか!?」

ブルマが完全にキレた状態で悟空に寄りかかる

ブルマ「アンタ!!いい加減にしなさいよぉぉお!!」

悟空「うぇ!? 婆さんかと思ったらブルマじゃねぇか!おめぇこんなところで何してんだ?」

ブルマ「何してるかってぇ? こっちのセリフよぉ!!あんたのせいでトランクスがぁ…!」

悟空「トランクス?」

ブルマ「何でトランクスにオ●ホなんて渡したのよぉ!!」

悟空「…なんかマズいんか?」

ブルマ「マズいに決まってんでしょ!」

悟空「」ビクッ

ブルマの声が通路に響き渡る

ブルマ「あんたねぇアレのせいでトランクスがオ●二ーをやめないのよ!」

悟空「嘘だろ!?あのトランクスがか!?」

ブルマ「そうよ…オ●ホに味をしめたトランクスは…」

ブルマ「今にもブレイク寸前だわ…」

悟空「…!」

ブルマ「あんたの責任よ!どうしてくれるの?」

悟空「すまねぇ そいつはてぇへんだ!オラちょっと行ってくる」ビュッ

悟空は瞬間移動でその場を離れた。


  2017/06/23(金) 21:36:22.98

シュパッ

悟空「おい!トランクス!でぇじょうぶか!」バッ

悟空はテクノブレイク寸前のトランクスに駆け寄る。

トランクス「ハァ ハァ ハァ 最高だったよ…ロリホ」

悟空「無理すんな!喋んな!!」

トランクス「ありがとう…悟空さん…僕にアレを渡してくれて………ウグッ」

トランクスが盛大に吐血する

悟空「落ち着けトランクスッ!おめぇはまだ死なねぇ…いや、死なせねぇ!!」

悟空(でもどうしたら…哀れなトランクスを救うの方法が見当たらねぇ!!)

悟空(オラのせいで…オラのせいで1つの命が……!!)

悟空はひざまずく。

悟空「ヘヘ…笑っちまうな地球を何度も救った人間がたった1人の人間も救えないなんてよぉ)

トランクス「ンウ ンウ……」

悟空(息が浅くなってやがる…もう……死んじまう………のか)

絶対絶命のピンチーーその時!

?「誰もが予期せぬ絶望的な状況となってしまった…そんな感じか?」

空から声がする。

悟空「…?」

?「悟空…お前はこの程度で挫ける存在だったのか?」

悟空「…!この声は……!」

ピッコロ「助けに来てやったぞ 仙豆だ、食え」ニヤッ

悟空「ピッコロ!!」

トランクス「」モグモグ

トランクス「はっ!僕は一体何を…ん?」

トランクスの周りには自身が放出した精子で真っ白であった

ピッコロ「それにしても美しい景色だな まるでホワイトクリスマスだ」



一件落着に見えた。しかしさらに予期せぬ事態が悟空達を襲おうとしていた!


  2017/06/23(金) 21:36:26.35

気持ちわりぃ!やだおめぇ!
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  2017/06/23(金) 21:37:29.77

悟空「…にしてもどうすりゃいいんかな〜?」

ピッコロ「?」

トランクス「どうしたの?」

悟空「オラ、訳あってオ●ホを大量配布しなきゃいけねぇんだ」

ピッコロ・トランクス「!」

悟空「誰かもっと貰ってくんねぇかな〜」

ピッコロ「俺が貰ってやってもいいぞ」

トランクス「僕も!」

悟空「本当か!? ありがてぇ!」

悟空はトランクスとピッコロに全てのオナホを渡した

悟空「本当にサンキューな! …でもおめぇらこの量のオ●ホで何すんだ?」

トランクス「僕は全身にオ●ホを巻いてシ●シ●するよ! ピッコロさんは?」

ピッコロ「ナメック星人はチ●コの長さを自由に変えることができる…だから何本あっても足りんのだ」

トランクス「えぇ〜!すっごーい!!」

ピッコロ「だろ?」ニチャァ

オ●ホ 配布終了


10   2017/06/23(金) 21:38:59.98

?「………ピッコロォ……」

悟空「?」

?「……ピ……っころ………!」

声のする方へ悟空達が振り返る。すると、そこには白濁した液体に包まれた人間の姿があった。

トランクス「…バイオブロリー!?」

悟空・ピッコロ「「なんだと!?」」

トランクス「お前復活したのか!」

?「…」

悟空「…コイツがブロリーなんか?」

トランクス「そうだよ!めちゃくちゃ厄介な奴だったけ海水に浸したら死滅するんだ!」

ピッコロ「海水だと…? なら海に連れて行くか」

悟空「なら任しとけ!瞬間移動で連れてってやらぁ」

シャビッ

悟空と連行されたバイオブロリー(?)はカメハウス近くに瞬間移動する

悟空「死ねブロリーッ!」バッシャアアアアァァア

悟空はバイオブロリー(?)の足を掴み、海に叩きつけた

?「ぐばぇっあぁ」ブチャッ

海に浸かったバイオブロリー(?)。

悟空「コイツはどんな死に方するんかなぁ? 暇だし見届けてやっか!」

そして数分が経った…すると……!

体にへばりついていた白い液体が剥がれ落ち始める

悟空「うぇ? 中身が見え始めてきたぞ?気持ち悪ぃ」

どんどんと元の人間の姿に戻って行く。その姿はー


11   2017/06/23(金) 21:39:49.83

悟空「ベ…ベジータ!?」

?「か…か…カカロット……ぉ」

悟空「何やってんだ!?おめぇベジータだったんか!」

ベジータ「あぁ…ピッコロの奴に犯されちまってな」

悟空「だからこんなに白かったんか…しかもおめぇ、すんげぇ臭うぞ」

ベジータ「チッ…風呂に入らないきゃな」

悟空「ならオラんちの風呂借りてけよ!瞬間移動でひとっ飛びだぜ?」

ベジータ「あぁ 言葉に甘えてそうする」

シュバッ



12   2017/06/23(金) 21:41:37.92

孫家

ベジータ「では入らせてもらうぞ」

悟空「おう! なんかあったら言ってくれ!」

ドアガチャ

更衣室

ベジータ(クソッ…ピッコロの奴め……!ただじゃ許さんぞ この誇り高きエリートを犯し潰しやがって)ヌギヌギ

ベジータ(アイツに圧倒的報復が必要だな…一体何をするかー……ん?」

ベジータの戦闘服にオ●ホが挟まっていた

ベジータ(…!コイツはカカロットがくれたオ●ホじゃねぇか)

ベジータ「…」

ベジータ(仕方ない 今使うか)

裸となったベジータは風呂へと入っていった。

ガチャ

ベジータ(ほう…なかなか広いじゃないか)

ベジータ(風呂は自動洗浄に自動湯沸かし…設備が整っている)

ベジータ「」シャカシャカ ジャアアアァ

ベジータ「」ゴシゴシ ジァアア

ベジータ「」ザッバアアアアァン

ベジータ「……気持ちいい」

ベジータ(さて、そろそろオ●るか)

ベジータは妄想を始めた


13   2017/06/23(金) 21:42:19.95

ベジータ脳内(ンアッ ン アアアアアァァァンッ!!)

ベジータ脳内(ンウッ ンウッ アアアアアアァ)

ベジータ(今日は冴えた妄想ができる…!これはオ●ニーも捗るな)

ベジータ(よし 妄想は完璧だ! では行くぞ)

ベジータは己のチ●ポにオ●ホを持った手を伸ばした

ベジータ(高鳴る…!胸が高鳴るぞ…!)

ビトッ

ベジータ「…」

ベタンッ スリスリ

ベジータ「!?」

なんとベジータは勃っていなかった……いや、勃てなかった!

ベジータ「な…なんだと…こ…この誇り高きエリートであるこの……お…俺様が……!」

ベジータ「イィイィディィイィィィイだとオォ!?」クワッ

ベジータの咆哮が轟く!

悟空「な…なんだ? 大丈夫か、ベジータ!!」


14   2017/06/23(金) 21:42:54.04

ベジータの異変を察知した悟空はすぐさまベジータの元へ駆けつける

悟空「ベジータッ!!」ドアガチャ

ドアを開けた先には絶望の表情で佇むベジータ、そして一本のオ●ホが転がっていた…

悟空「こいつは一体…!?」

ベジータ「カ…カロット…ォ 俺はもうおしまいだぁ…!」

悟空「何言ってんだ?」

ベジータ「俺は…EDになってまった!」

悟空「………!」



その日の夜

珍しく孫家で夕食を食らうベジータ。彼の表情は死んでいた…

悟空「元気だせってベジータ!なんとかなるさ!」ガツガツ

ベジータ「お…おしまいだ…」ガテガツ

悟天「元気出して、ベジータさんっ!」ガツガツ

チチ「でも…なんで突然EDになってしまったんだ?」モグモグ

悟空「さぁな…俺にも分かんねぇ ついこの前までビンビンだったのによぉ…」ガツガツ

ベジータ「」ガツガツ

悟空「いや…待てよ おめぇピッコロのせいで幻滅しちまったゆじゃねぇか?」ガツガツ

ベジータ「何?」 


15   2017/06/23(金) 21:43:32.60

悟空「おめぇピッコロに犯されちまったんだろ?そのせいで萎えきったんだぜ…多分な」

悟天「そんな…ピッコロさん…!」

チチ「ピッコロの奴、最低だ」

ベジータ「クソッ…」

悟空「」ガツガツ

悟天「」ガツガツ

チチ「」モグモグ

ーしんとしていた。しかし、悟天のある閃きがベジータの運命を変える…!

悟天「…ん? そこに転がってるのは何?」ガツガツ

悟空「ん? オ●ホじゃねぇんか?」ガツガツ

そのオ●ホにはある文字が刻まれていた。
『スーパーロリコンホール』という文字が……!

悟天「!!」ガタンッ

悟天が突然立ち上がる

悟天「そうだ!なんで気づかなかったんだろう!!ドラゴンボールだ!!」

悟空・チチ・ベジータ「!!!」

悟天「ドラゴンボールでベジータさんのEDを改善してもらえればいいんだ!!」

ベジータ「完全に忘れていたぞ…その手があったか!」

悟空「そうとなったらドラゴンレーダーだな!ブルマから借りてくる!!」シャッ
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16   2017/06/23(金) 21:44:28.12

それから数十分が経った

悟空らは7つのドラゴンボールを集め終えた

悟空「この手があったとはな!すげぇぞ悟天っ」

悟天「えへへ〜」

ベジータ「よしっ呼ぶか! いでよ神龍 そして願いを叶えたまえー!!」

ドシュエエウウウエ ボンッ!!!

神龍「さあ…願いを言え……」

ベジータ「俺のEDを改善しろォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!」

神龍「了k……ぐぅうォォォ!?」

突然、神龍の体が大破する

悟空「なんだ!?」

ベジータ「誰だぁ 俺の邪魔をするのはぁぁあ!!」

?「そうはさせんぞ」

?「はい…絶対にさせませんからね」


17   2017/06/23(金) 21:45:03.97

悟天「そ…そんな…兄ちゃん!?」

悟空「ピッコロ!?」

悟空達の前に姿を現した2人、正体はピッコロと悟飯であった。

悟空「おめぇらいい加減にしろ!何バカなことやってんだ!」

ピッコロ「…いい加減だと?ベジータのED改革を成せる神龍など我が計画の足手まといなのだ」

悟飯「そうですよ…私達はEDとなった哀れな悲しきベジータさんの全裸で抜き通す…そう誓ったんですから」

チチ「何言ってるだ!頭おかしなこと言ってんだ!?オラの悟飯ちゃんっ」

悟飯「黙れ! 我らの計画を侮辱するなど無礼な…!」

ピッコロ「消えてしまえ!」パ ドオオオオォ

ピッコロの放った気弾がチチに直撃し、吹っ飛んだ

悟天「お…お母さぁぁあぁぁあぁぁあんっ!!」

悟空「おめぇらぁあ!」ビキッ

ピッコロ「お? やるか?悟空さんよぉ…」

悟空「はぁっ!」ドオオォンッ!!

悟空は超サイヤ人ブルーへと変化した。


18   2017/06/23(金) 21:45:31.69

悟天「僕もやるっ!」ボッ!

ベジータ「俺もだ…!貴様らの外道っぷりには煮え繰り返るぜぇ……!」ドオンッ!

悟飯「ほう…?本気ですか…なら僕も…!」ジジ ゴオオオオオオオオオォ

ピッコロ「…!」

悟飯「これが潜在能力の開放から超サイヤ人3に目覚めた姿…超サイヤ人ブルーに劣らぬ圧倒的パワーです…!」

ベジータ(なんだこの力は…激しい気の高まりが身体中に響いてやがる)

ピッコロ「なら俺も全力で行くぞぉ ディヤァア!」ボオオオオオオオオォォオキッ ビンッ! ビンッ!

ピッコロのチ●ポが無数にピッコロ自身の体を覆い、ピッコロは嬉しそうに喘いでいた。

ピッコロ「づんだあっ! んんんっ///// んっ// んぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあ////////」トビュドビユドヒメ   グッオオオオオオォンッ!!

ベジータ「…なんだコイツ」

悟空「いや、油断すんなベジータ!奴は自分の躰をえぐることで己のSMパワーを最大限にまで高めようとしているっ!!」

悟天「そんな馬鹿な!?」

ピッコロ「ンッボオオオオオオオ」 ピュルルルルルル




ピッコロが射精した。


19   2017/06/23(金) 21:45:55.96

ピッコロ「ハア ハア」

悟天「こんな…ことが…!」

ベジータ「これがピッコロの最新最強の形態って訳だな」

悟飯「素晴らしいです!ピッコロさんっ! 僕のオチ●ポはもうビンビンですよ神!」

見た目は普段のピッコロ…しかし彼の股間から伸びる双方の大剣は見るもの全てが戦慄する

ピッコロ「ダブルオチンポ!!」

悟飯「まさに戦闘界の芸術…いいですね…ダブルオチンポ!!」


20   2017/06/23(金) 21:46:31.58

ー準備は整った。激戦が始まる……!

悟飯「先手必勝。行きますよっ!」バシユ

悟天「くっ!」ガシッ

開始早々、高速で悟空達の元まで移動した悟飯は悟天の胸ぐらを掴む

悟天「やめてお兄ちゃんっ!目を覚まして!!」

悟飯「俺はとっくに醒めているさ…常識的な性的感受性なにぁ!!」シャッ

悟飯は腕を振り上げ、悟天を空へ投げ飛ばす

悟天「うわぁっ」

悟飯「……消えろ」キイィイイイイインッ

悟飯は瞬間に左手に気を固め、悟天に向けて放つ!

シュウウウ ドオオオン

悟飯「死んだなw」ニャッ

ベジータ「残念だったな」ニィッ

悟飯「なんだと!?」

ベジータが悟天を抱いて地上へ降りる

ベジータ「お前は引っ込んでいろ。 この闘いにはついていけない」

悟天「…でもー」

ベジータ「いいから行けっ!!」


21   2017/06/23(金) 21:47:36.41

悟天「は…はい!!」ビクウッ

悟天は舞空術で彼方へと飛んでいった

悟飯「チッ まぁいい 俺の狙いは『ベジータED化計画』を邪魔しようとした孫悟空、貴様なのだからな」

悟空「くっ…」

悟飯「消え去れぇ!孫悟空ッ!!」ドォンッ

悟飯が悟空へ突進する!

悟空「ぬぁっ!」ググッ

それを受け止める悟空。

悟空「まだだ! おりゃぁあ!!」ドンッ

バキッ グッ ズアム グッ ドォンッ!!

空中で繰り広げられる蹴りと殴りの応酬は大気を揺るがす。

ピッコロ「ふふっ…加勢してやる❤」シャッ

ベジータ「俺の相手は貴様だ!ピッコロ!!」ザザッ

ピッコロ「俺は貴様を傷つけるつもりは無い、なぜならー」

ピッコロ・悟飯「「貴様の健全なED状態でオ●りたいからなぁ!」」

悟空「うぇぇ…おめぇら本当に気持ち悪りぃ」シュッ バキツ

悟飯「僕からするとあなた達の方がよほど可笑しい…!」シャッ スッ ゴオォンッ!!

ピッコロ「ひゃっはあぁぁあ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」ドヒルルルルルル

ベジータ「…!」ドドッ ガッ バキィ

圧倒的なハイレベルの闘い。両者一歩も引かぬバトルだが、以外な結末を迎えることになるー!


22   2017/06/23(金) 21:48:14.17

悟空「ー!」グッ…

ドオオオォンッ!!

悟空のパンチが悟飯の顔面にヒットする。

悟飯「うげぇっ!」ビシャッ

悟空(悟飯のやつ…完全に動きが鈍ってやがるな パワー消耗の激しい超サイヤ人3ならば当然のことか)

悟飯「くそぅ この程度で…!」

悟空「オラの方が勝ってきたって訳だな」ニヤッ

ベジータ「はぁぁっ!」ジデ ドォンッ!!

ピッコロ「げふうっ」ビクウッ

一方、ベジータもピッコロを相手に優勢な闘いぶりを見せる。

ベジータ(このバカでかいオチ●ポを振り回して戦っていると当然、スタミナ切れも速攻のハズだ…!)

ベジータ(もう勝負は決したな)

ピッコロ「アアン//// アアン///」ボコッ バキィッ

悟飯「うくっ…ぐばあっ!!」バキッ ドンッ ドッ

悟飯「こ…この…程度で……俺が…フェ…ミニ…ストに……負けて…た…ま…るか……!!!」

悟飯「波ぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁぁあ!」ドォンッ!!!

悟飯はかめはめ波を悟空に向けて放つ

悟空「甘ぇな悟飯っ…」ニヤッ
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23   2017/06/23(金) 21:48:58.38

悟空は瞬間移動で躱し、悟飯の背後へと移動する

悟空「はぁっ!」バキュッ

悟飯「うんっ❤❤❤」メリメリ

悟空の蹴りが悟飯のア●ルに食い込む

悟空「やっぱなぁ…おめぇは昔からココが弱ぇんだぜ?」シャッ

ドオォンッ!!!!  ドオォンッ!!!! ボオオオォンッ!!!!


連続で悟飯のア●ルに蹴りを入れる!
悟飯のケツ穴から変な汁が出てきた。

ベジータ「でぃや! ぬぁりゃあぁりゃあぁりゃあぁりゃあっ!!!」ドンッ ドンッ ドンッ ドン

連続で気弾を発射するベジータ。全てピッコロのオチ●ポに命中し、ピッコロが気持ちよさそうに喘ぐ。

ピッコロ「ッ❤ ッ❤ っっ❤」ドビュドビュ!

悟空「快感で身動きが取れなくなっている! 今だベジータ!」

ベジータ「分かっているカカロット! いくぞ!!」

悟空・ベジータ「「これで最後だ!!」」キィイイイイイイイイイイイイ

「「波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」」

ドオオオオオオオオオオオォンッ!!

ーーーーーー
ーーー


死力を尽くして戦ったバトルに終止符が打たれたー

悟空「ハァ ハァ ハァ オラ達のか…ち…だな…」

ベジータ「ふっ…手こずりやがって」

悟空とベジータが勝ったー!
しかし、彼らが勝ったからといってベジータのEDが回復することはない。


24   2017/06/23(金) 21:49:23.71

ベジータ「…」

悟空「…」

悟空「…ん? 待てよ」

ベジータ「なんだ?カカロット…」

悟空「『スーパーロリコンホール』?」

ベジータ「それがどうした?」

悟空「『スーパードラゴンボール』だよっ!」

ベジータ「っ!」

悟空「確か第六宇宙でゲット出来るんだぜ? いくぞベジータ!」

ベジータ「ああ!」



引用元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1498221024/