1 2017/03/08(水) 23:28:08.77
風呂場
サターニャ「な、なにしてんのよあんた!」
ラフィエル「お背中お流ししますね〜」
サターニャ「ちょ、そんなのい……」
ラフィエル「遠慮なさらなくて良いですよ〜」ムニュッ
サターニャ「ちょ、当たって///」
ラフィエル「……あ・て・て・る・ん・で・す・よっ」ボソッ
サターニャ「///////」
ラフィエル「ふふっ、洗いますね〜」
サターニャ「ちょ、やめ……」
サターニャ「うにゃぁぁぁぁぁぁーっ」
サターニャ「な、なにしてんのよあんた!」
ラフィエル「お背中お流ししますね〜」
サターニャ「ちょ、そんなのい……」
ラフィエル「遠慮なさらなくて良いですよ〜」ムニュッ
サターニャ「ちょ、当たって///」
ラフィエル「……あ・て・て・る・ん・で・す・よっ」ボソッ
サターニャ「///////」
ラフィエル「ふふっ、洗いますね〜」
サターニャ「ちょ、やめ……」
サターニャ「うにゃぁぁぁぁぁぁーっ」
4 2017/03/08(水) 23:29:36.75
……………………
……………
……
サターニャ「」ポケー
サターニャ「…………」
サターニャ「………ハッ!」ガタッ
置手紙≪ご馳走様でした。ラフィエル≫
サターニャ「やられたぁぁぁぁっ!」バンッ
サターニャ「また! 勝手に! お風呂! 入って――」
サターニャ「………///」
サターニャ「うぐぐぐっ」フルフル
サターニャ「ある意味得してるけど……っ」
サターニャ「やられっぱなしっていうのが気に入らないわ!」
TV<今回ご紹介する商品は――
サターニャ「!」バッ
サターニャ「こ、これなら!」
サターニャ「ラフィエルに勝つことが出来るかもしれない!」
サターニャ「……多少お金かかるけど」
サターニャ「ラフィエルに勝つためならお金なんていくらでも使ってやるわ!」
サターニャ「今注文すれば明後日の放課後には配達済み」
サターニャ「なーはっはっはっは! 首を洗って待ってなさい、ラフィ……」
サターニャ「いや、待つのは私? ……待つのってなんか嫌ね」
サターニャ「まぁ良いわ。待ってるわ。ラフィエル! と、配達!」
……………
……
サターニャ「」ポケー
サターニャ「…………」
サターニャ「………ハッ!」ガタッ
置手紙≪ご馳走様でした。ラフィエル≫
サターニャ「やられたぁぁぁぁっ!」バンッ
サターニャ「また! 勝手に! お風呂! 入って――」
サターニャ「………///」
サターニャ「うぐぐぐっ」フルフル
サターニャ「ある意味得してるけど……っ」
サターニャ「やられっぱなしっていうのが気に入らないわ!」
TV<今回ご紹介する商品は――
サターニャ「!」バッ
サターニャ「こ、これなら!」
サターニャ「ラフィエルに勝つことが出来るかもしれない!」
サターニャ「……多少お金かかるけど」
サターニャ「ラフィエルに勝つためならお金なんていくらでも使ってやるわ!」
サターニャ「今注文すれば明後日の放課後には配達済み」
サターニャ「なーはっはっはっは! 首を洗って待ってなさい、ラフィ……」
サターニャ「いや、待つのは私? ……待つのってなんか嫌ね」
サターニャ「まぁ良いわ。待ってるわ。ラフィエル! と、配達!」
9 2017/03/08(水) 23:30:49.34
翌々日・放課後
サターニャ「くっそー……」
ガヴリール「あのなぁ、お前が私に勝てるわけないだろ〜?」
ガヴリール「体力測定ならまだしも」
サターニャ「うっさいわね! 油断しただけよ!」
ヴィーネ「テストではいつも油断してるわよね、サターニャは」
サターニャ「や、やまが外れたのよ」
サターニャ「と、とにかく次は負けないわ!」
サターニャ「覚えておきなさいよ、ガヴリール!」ダッ
ガヴリール「……サターニャの奴、いつも以上に騒がしくなかったか?」
ヴィーネ「そうかしら? いつもあんな感じじゃない?」
ラフィエル「むふふ〜」ヒョコッ
ヴィーネ「わぁっ!?」
ラフィエル「あらあら、すみません」
サターニャ「くっそー……」
ガヴリール「あのなぁ、お前が私に勝てるわけないだろ〜?」
ガヴリール「体力測定ならまだしも」
サターニャ「うっさいわね! 油断しただけよ!」
ヴィーネ「テストではいつも油断してるわよね、サターニャは」
サターニャ「や、やまが外れたのよ」
サターニャ「と、とにかく次は負けないわ!」
サターニャ「覚えておきなさいよ、ガヴリール!」ダッ
ガヴリール「……サターニャの奴、いつも以上に騒がしくなかったか?」
ヴィーネ「そうかしら? いつもあんな感じじゃない?」
ラフィエル「むふふ〜」ヒョコッ
ヴィーネ「わぁっ!?」
ラフィエル「あらあら、すみません」
10 2017/03/08(水) 23:31:40.08
ガヴリール「ラフィも楽しそうだな」
ガヴリール「まぁ、いつも通りだけど」
ラフィエル「サターニャさんがなにか悪足掻き……いえ、努力をしようとしている気がして」
ヴィーネ「悪足掻きって……でも、大丈夫かしら」
ガヴリール「大体がろくなことにならないからなぁ」
ラフィエル「それなら大丈夫ですよ」
ラフィエル「このあと、こっそりお邪魔する予定なので」
ラフィエル「いじ……導いてきます」ニコニコ
ガヴリール「あぁ、そう。頑張ってー」
ラフィエル「ではでは、お先に失礼しますね〜」
ガヴリール「……………」
ヴィーネ「…………」
ガヴリール「……絶対にろくなことにはならないな」
ヴィーネ「う、うん……」
ヴィーネ「大事にだけならないよう、願っておこうかしら」
ガヴリール「まぁ、いつも通りだけど」
ラフィエル「サターニャさんがなにか悪足掻き……いえ、努力をしようとしている気がして」
ヴィーネ「悪足掻きって……でも、大丈夫かしら」
ガヴリール「大体がろくなことにならないからなぁ」
ラフィエル「それなら大丈夫ですよ」
ラフィエル「このあと、こっそりお邪魔する予定なので」
ラフィエル「いじ……導いてきます」ニコニコ
ガヴリール「あぁ、そう。頑張ってー」
ラフィエル「ではでは、お先に失礼しますね〜」
ガヴリール「……………」
ヴィーネ「…………」
ガヴリール「……絶対にろくなことにはならないな」
ヴィーネ「う、うん……」
ヴィーネ「大事にだけならないよう、願っておこうかしら」
12 2017/03/08(水) 23:32:21.00
サタニキア・ホーム
サターニャ「届いた!」ビリッビリッ
サターニャ「早速これを飲んで……」ゴクッ
サターニャ「説明……読んでおきたいけどいつ来るかわからないし」
サターニャ「どうせすぐ戻るでしょ」
サターニャ「この‘顕現せし堕天使の魔槍‘は女子が持っていないものを生やす道具」
サターニャ「天使を強制的に堕天させる為、躾けるための道具らしいし」
サターニャ「まさに、生意気なラフィエルに使うにふさわしいアイテムね!」ドヤッ
サターニャ「…………」ペタペタ
サターニャ「生えてこないわね。ま、テレビのときも多少時間かかるって言ってたし」
サターニャ「いつも通り過ごしてればラフィエルが来るし、これも出てくるわよね!」
サターニャ「届いた!」ビリッビリッ
サターニャ「早速これを飲んで……」ゴクッ
サターニャ「説明……読んでおきたいけどいつ来るかわからないし」
サターニャ「どうせすぐ戻るでしょ」
サターニャ「この‘顕現せし堕天使の魔槍‘は女子が持っていないものを生やす道具」
サターニャ「天使を強制的に堕天させる為、躾けるための道具らしいし」
サターニャ「まさに、生意気なラフィエルに使うにふさわしいアイテムね!」ドヤッ
サターニャ「…………」ペタペタ
サターニャ「生えてこないわね。ま、テレビのときも多少時間かかるって言ってたし」
サターニャ「いつも通り過ごしてればラフィエルが来るし、これも出てくるわよね!」
13 2017/03/08(水) 23:33:21.72
……五時間後
サターニャ「……き、来たーってぇ」チラッ
サターニャ「お、思っていた以上に大きいじゃない」
サターニャ「……本当にこれ大丈夫なの?」
サターニャ「……………」
サターニャ「……………」フルフル
サターニャ「だ、大丈夫大丈夫」
サターニャ「……ふぅ」チラッ
サターニャ「夕飯も済んだし、お昼にはいろーっと!」
サターニャ「……き、来たーってぇ」チラッ
サターニャ「お、思っていた以上に大きいじゃない」
サターニャ「……本当にこれ大丈夫なの?」
サターニャ「……………」
サターニャ「……………」フルフル
サターニャ「だ、大丈夫大丈夫」
サターニャ「……ふぅ」チラッ
サターニャ「夕飯も済んだし、お昼にはいろーっと!」
16 2017/03/08(水) 23:34:16.33
サターニャ「鍵も閉めたし、こんどこそ――」
ラフィエル「お邪魔しま〜す」ガチャッ
サターニャ「げ、ら、ラフィエル!」ビクッ
サターニャ「あんた毎回どうやって入って来てんのよ!」
ラフィエル「それは――」
サターニャ「って、いうか、今日は本当にダメ!」
サターニャ「帰ってラフィエル!」
サターニャ(……練習した演技、今こそ発揮して見せるわ!)
ラフィエル「今日は……?」
ラフィエル「何かあるんですか〜?」ニコニコ
ラフィエル「お邪魔しま〜す」ガチャッ
サターニャ「げ、ら、ラフィエル!」ビクッ
サターニャ「あんた毎回どうやって入って来てんのよ!」
ラフィエル「それは――」
サターニャ「って、いうか、今日は本当にダメ!」
サターニャ「帰ってラフィエル!」
サターニャ(……練習した演技、今こそ発揮して見せるわ!)
ラフィエル「今日は……?」
ラフィエル「何かあるんですか〜?」ニコニコ
17 2017/03/08(水) 23:35:08.96
サターニャ「そ、それは、ほら」
サターニャ「色々あるから、っていうか、私だって事情が」フィッ
ラフィエル「そんなに体を大事そうに隠さなくても」グイッ
サターニャ「ちょっ」
ラフィエル「もうなんども見……み?」
《 堕 天 魔 槍 》 ドンッ!
ラフィエル「な、なななななっ!?////」
ラフィエル「さ、サターニャさんっ!?////」チラッ
《 堕 天 魔 槍 D X 》 ドドンッ!
ラフィエル「お、大きくなってますがっ!?」
サターニャ「あ、あははは……いや、そのー」フイッ
サターニャ(大きくなるとか予想外なんだけど!)
サターニャ(というか、なんていうか、ラフィエルが……)
サターニャ「私が悪魔ってことは知ってるわよね?」
ラフィエル「は、はいっ///」
サターニャ「それで、む、夢魔の血を引いてるから時々こういうのが出てくるのよ!」
サターニャ(嘘だけど!)
サターニャ「色々あるから、っていうか、私だって事情が」フィッ
ラフィエル「そんなに体を大事そうに隠さなくても」グイッ
サターニャ「ちょっ」
ラフィエル「もうなんども見……み?」
《 堕 天 魔 槍 》 ドンッ!
ラフィエル「な、なななななっ!?////」
ラフィエル「さ、サターニャさんっ!?////」チラッ
《 堕 天 魔 槍 D X 》 ドドンッ!
ラフィエル「お、大きくなってますがっ!?」
サターニャ「あ、あははは……いや、そのー」フイッ
サターニャ(大きくなるとか予想外なんだけど!)
サターニャ(というか、なんていうか、ラフィエルが……)
サターニャ「私が悪魔ってことは知ってるわよね?」
ラフィエル「は、はいっ///」
サターニャ「それで、む、夢魔の血を引いてるから時々こういうのが出てくるのよ!」
サターニャ(嘘だけど!)
18 2017/03/08(水) 23:36:14.77
ラフィエル「な、なるほど……」
ラフィエル「サターニャさんが」チラッ
ラフィエル「実は男の子である……」チラッ
ラフィエル「わけではない……のですね?」ジーッ
サターニャ「あ、あたりまえでしょ!」
サターニャ(なんかすごい見られてるし)
サターニャ「だから今日は帰ってって言ったのよ」フイッ
ラフィエル「そう、だったんですね///」
ラフィエル「すみません。サターニャさん」
サターニャ「分かったらさっさと出ていき――」ツルッ
サターニャ「やばっ」
ラフィエル「えっ?」
――ドシンッ!
ラフィエル「サターニャさんが」チラッ
ラフィエル「実は男の子である……」チラッ
ラフィエル「わけではない……のですね?」ジーッ
サターニャ「あ、あたりまえでしょ!」
サターニャ(なんかすごい見られてるし)
サターニャ「だから今日は帰ってって言ったのよ」フイッ
ラフィエル「そう、だったんですね///」
ラフィエル「すみません。サターニャさん」
サターニャ「分かったらさっさと出ていき――」ツルッ
サターニャ「やばっ」
ラフィエル「えっ?」
――ドシンッ!
20 2017/03/08(水) 23:37:19.17
サターニャ「いっつ〜……ハッ」
サターニャ「ら、ラフィエル、大丈夫!?」
ラフィエル「は、はい……///」
ラフィエル「私は大丈夫です……です、が、その///」チラッ
≪大魔王、サタニキア=マラドゥエル≫ツンツン
ラフィエル「先ほどから、ソレが……///」
サターニャ「」
サターニャ「………///」
サターニャ「ご、ごめ――」
ラフィエル「――ですよ」フイッ
サターニャ「え?」
ラフィエル「で、ですから……サターニャさんでしたら。良いですよ」
ラフィエル「…………///」カァァッ
サターニャ「……は?」
サターニャ「ら、ラフィエル、大丈夫!?」
ラフィエル「は、はい……///」
ラフィエル「私は大丈夫です……です、が、その///」チラッ
≪大魔王、サタニキア=マラドゥエル≫ツンツン
ラフィエル「先ほどから、ソレが……///」
サターニャ「」
サターニャ「………///」
サターニャ「ご、ごめ――」
ラフィエル「――ですよ」フイッ
サターニャ「え?」
ラフィエル「で、ですから……サターニャさんでしたら。良いですよ」
ラフィエル「…………///」カァァッ
サターニャ「……は?」
21 2017/03/08(水) 23:39:44.42
サターニャ「…………えっ!?」
サターニャ「えぇぇッ!?///」
ラフィエル「こうなることを望んでいると言えば、嘘には、なりますが……」
ラフィエル「元々、親密な関係になりたいとは、思っていましたから」
ラフィエル「その歪められし神々の秘宝、聖なる宝……性砲器を、納めてください///」
サターニャ「ほ、本気で言ってる?」
ラフィエル「私の心に偽りはありません」
サターニャ「だ、堕天するわよ!?」
ラフィエル「これは、救済です。怒張した性的欲求から、サターニャさんを救います」
サターニャ「で、でも」
ラフィエル「安心してください。私は堕ちることはありません」ギュッ
サターニャ「ラフィエル?」
ラフィエル「堕ちたらサターニャさんが悲しみますから」
サターニャ「えぇぇッ!?///」
ラフィエル「こうなることを望んでいると言えば、嘘には、なりますが……」
ラフィエル「元々、親密な関係になりたいとは、思っていましたから」
ラフィエル「その歪められし神々の秘宝、聖なる宝……性砲器を、納めてください///」
サターニャ「ほ、本気で言ってる?」
ラフィエル「私の心に偽りはありません」
サターニャ「だ、堕天するわよ!?」
ラフィエル「これは、救済です。怒張した性的欲求から、サターニャさんを救います」
サターニャ「で、でも」
ラフィエル「安心してください。私は堕ちることはありません」ギュッ
サターニャ「ラフィエル?」
ラフィエル「堕ちたらサターニャさんが悲しみますから」
22 2017/03/08(水) 23:42:00.05
サターニャ「っ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
サターニャ「ラフィエル!」ギュッ
サターニャ「優しくするから!」
ラフィエル「んっ……っ……んんっ!」
サターニャ「はぁ……はぁ……はぁ……んっ」グィッ
ラフィエル「!!!」ビクッ
サターニャ「は、はいった……?」
ラフィエル「は、はい……一応……っ!」ズキッ
サターニャ「ラフィ!?」
ラフィエル「だ、大丈夫です。サターニャさん」
ラフィエル「ゆっくりです。ゆっくり動いて、馴染ませてください」
サターニャ「わ、わかったわ!」
サターニャ「ラフィエル!」ギュッ
サターニャ「優しくするから!」
ラフィエル「んっ……っ……んんっ!」
サターニャ「はぁ……はぁ……はぁ……んっ」グィッ
ラフィエル「!!!」ビクッ
サターニャ「は、はいった……?」
ラフィエル「は、はい……一応……っ!」ズキッ
サターニャ「ラフィ!?」
ラフィエル「だ、大丈夫です。サターニャさん」
ラフィエル「ゆっくりです。ゆっくり動いて、馴染ませてください」
サターニャ「わ、わかったわ!」
23 2017/03/08(水) 23:42:33.17
グググ……
グチュ……
クチュ……
ニュチュ……
サターニャ「はぁっ、はぁっ……」
クプッ
クチュッ
クチュ
ニチュ……
ラフィエル「んっ……っ、ぁっ///」ビクンッ
クチュ……クチュ
ヌチュ、クチュ……
ラフィエル「そ、そろそろ……どうぞ」
サターニャ「ラフィエル……んっ」パンパン
ラフィエル「んっ! ぁっはぁっ……んっ!」
ラフィエル「い、いきなっんんっ!」
サターニャ「ラフィエル!」
グチュ……
クチュ……
ニュチュ……
サターニャ「はぁっ、はぁっ……」
クプッ
クチュッ
クチュ
ニチュ……
ラフィエル「んっ……っ、ぁっ///」ビクンッ
クチュ……クチュ
ヌチュ、クチュ……
ラフィエル「そ、そろそろ……どうぞ」
サターニャ「ラフィエル……んっ」パンパン
ラフィエル「んっ! ぁっはぁっ……んっ!」
ラフィエル「い、いきなっんんっ!」
サターニャ「ラフィエル!」
25 2017/03/08(水) 23:44:52.77
ラフィエル(始めてから……えっ? もう……10分!? そんなに、私達は)
ラフィエル「さ、た……ニャんっ!」ビクッ
サターニャ「ラフィエルっ、ラフィエル!」パンッパンッパンッ
ラフィエル「んっんっんっ……っ、ぁっはぁっ……ぁんっ」
ラフィエル「サターニャさ……はげしっんんっ!」
サターニャ「だ、出していい!?」
サターニャ「このまま!」パンッパンッ
ラフィエル「それは――」
サターニャ「ごめっ、も、無理っ!」ググッドピュッビュルッ……
ラフィエル「んんんぅぅっ!」ビクビクッ
サターニャ「ん……ぅ……ぁ……はぁ……はぁ……」ヌプ
ラフィエル「はぁっはぁっはぁっ……ぁ、んっ」ビクッ
ラフィエル「……ぁ」ドロッ
サターニャ「ご、ごめんラフィエル! 中に!」
ラフィエル「……サターニャさん」
サターニャ「は、はい!」
ラフィエル「万が一のことがあったら……責任、取ってくださいね///」
ラフィエル「さ、た……ニャんっ!」ビクッ
サターニャ「ラフィエルっ、ラフィエル!」パンッパンッパンッ
ラフィエル「んっんっんっ……っ、ぁっはぁっ……ぁんっ」
ラフィエル「サターニャさ……はげしっんんっ!」
サターニャ「だ、出していい!?」
サターニャ「このまま!」パンッパンッ
ラフィエル「それは――」
サターニャ「ごめっ、も、無理っ!」ググッドピュッビュルッ……
ラフィエル「んんんぅぅっ!」ビクビクッ
サターニャ「ん……ぅ……ぁ……はぁ……はぁ……」ヌプ
ラフィエル「はぁっはぁっはぁっ……ぁ、んっ」ビクッ
ラフィエル「……ぁ」ドロッ
サターニャ「ご、ごめんラフィエル! 中に!」
ラフィエル「……サターニャさん」
サターニャ「は、はい!」
ラフィエル「万が一のことがあったら……責任、取ってくださいね///」
28 2017/03/08(水) 23:50:21.45
サターニャ「せ、責任って……」
ラフィエル「万が一子供が出来てしまった場合は」
ラフィエル「その……私と。ですね……///」
サターニャ「?」
サターニャ「よく、分かんないけど……分かったわラフィエル」
サターニャ「もしもそうなったら、私の責任……だし」
サターニャ「責任はとるわ!」ドンッ
ラフィエル「サターニャさ――」
サターニャ「だからラフィエル、もっとやらせてもらうわ!」
ラフィエル「え――ぁ、まっ」
サターニャ「待てないっ!」クニュ……パンッパンッ
ラフィエル「んんぅっ!」ビクンッ
ラフィエル「万が一子供が出来てしまった場合は」
ラフィエル「その……私と。ですね……///」
サターニャ「?」
サターニャ「よく、分かんないけど……分かったわラフィエル」
サターニャ「もしもそうなったら、私の責任……だし」
サターニャ「責任はとるわ!」ドンッ
ラフィエル「サターニャさ――」
サターニャ「だからラフィエル、もっとやらせてもらうわ!」
ラフィエル「え――ぁ、まっ」
サターニャ「待てないっ!」クニュ……パンッパンッ
ラフィエル「んんぅっ!」ビクンッ
29 2017/03/08(水) 23:52:48.38
……………………
……………
……
――しばらく後
サターニャ(結局、ラフィエルは妊娠しなかった)
サターニャ(私が夢魔の血を引いていると言う嘘もばれて)
サターニャ(クスリを使ってはやしていたのもバレて)
サターニャ(嘘の数々がばれた私達の関係は……)
……………
……
――しばらく後
サターニャ(結局、ラフィエルは妊娠しなかった)
サターニャ(私が夢魔の血を引いていると言う嘘もばれて)
サターニャ(クスリを使ってはやしていたのもバレて)
サターニャ(嘘の数々がばれた私達の関係は……)
33 2017/03/09(木) 00:01:22.44
ラフィエル「サターニャさん。今日は私が使って良いですか?」ギュッ
サターニャ「良いけど、寝かせなさいよね!」
サターニャ「あんた、盛り過ぎなんだから」
ラフィエル「善処します〜」ニコニコ
サターニャ「はぁ……」
サターニャ(普通に続いてる)
サターニャ(普通なのか分からないけど、続いてる)
ラフィエル「そう言えば、サターニャさん」
サターニャ「ん?」
ラフィエル「あれの上位バージョンでは、妊娠させることもできるそうですよ」
サターニャ「……どうせ高いんでしょ?」
ラフィエル「ええ、学生……というよりも仕送りレベルでは3年間費やしても到底払える金額ではありませんでした」
ラフィエル「なので、私達が私達の力でしっかりとやっていけるようになったら。購入しませんか?」
サターニャ「はっ……良い考えね、ラフィエル」
サターニャ「ならまずは」
ラフィエル「同棲して貯蓄。ですね!」ギュッ
サターニャ「あ、あんまりくっつくんじゃないわよ」
ラフィエル「サター―」ドンッ
サターニャ「……大悪魔様が玉座から立ち上がるわよ?」ボソッ
ラフィエル「よ……よしなに///」フイッ
サターニャ「」キュンッ
サターニャ「なら行くわよ。ラフィエル」グイッ
※このあと、無断欠席でめちゃくちゃ怒られた
サターニャ「良いけど、寝かせなさいよね!」
サターニャ「あんた、盛り過ぎなんだから」
ラフィエル「善処します〜」ニコニコ
サターニャ「はぁ……」
サターニャ(普通に続いてる)
サターニャ(普通なのか分からないけど、続いてる)
ラフィエル「そう言えば、サターニャさん」
サターニャ「ん?」
ラフィエル「あれの上位バージョンでは、妊娠させることもできるそうですよ」
サターニャ「……どうせ高いんでしょ?」
ラフィエル「ええ、学生……というよりも仕送りレベルでは3年間費やしても到底払える金額ではありませんでした」
ラフィエル「なので、私達が私達の力でしっかりとやっていけるようになったら。購入しませんか?」
サターニャ「はっ……良い考えね、ラフィエル」
サターニャ「ならまずは」
ラフィエル「同棲して貯蓄。ですね!」ギュッ
サターニャ「あ、あんまりくっつくんじゃないわよ」
ラフィエル「サター―」ドンッ
サターニャ「……大悪魔様が玉座から立ち上がるわよ?」ボソッ
ラフィエル「よ……よしなに///」フイッ
サターニャ「」キュンッ
サターニャ「なら行くわよ。ラフィエル」グイッ
※このあと、無断欠席でめちゃくちゃ怒られた
37 2017/03/09(木) 00:08:17.98
完!
SSっぽくは想像と違って上手くいかなかったな
保守閲覧thx
SSっぽくは想像と違って上手くいかなかったな
保守閲覧thx
38 2017/03/09(木) 00:11:11.37
乙
40 2017/03/09(木) 00:11:53.26
乙でした
43 2017/03/09(木) 00:25:50.32
おつおつ
サタラフィは無限
サタラフィは無限
引用元:http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1488983288/