99   2018/07/04(水) 22:04:03

P「おやつだぞ〜」

加蓮「あ、今日はスイートポテトかぁ」

響子「私、お菓子作りまだ初心者で……こんな簡単なものしかまだ作れないんですけど……ど、どうですかね、ちゃんと作れてます?」

加蓮「心配しなくても大丈夫、ちゃんと美味しいから」

ぷちかれ「ポテテ!」

P「お。来たな。…じゃがいもじゃなくてサツマイモだけどなこれ」

ぷちかれ「ハムッ」

響子「ど、どう…?」

ぷちかれ「スイートポテテェ…」トローン

P「かつてないほどとろけた顔になった」

響子「わっ、わっ、それよりぷちかれちゃん、溶けてます!!」

ぷちかれ「ポーテーェ…」トローリ

加蓮「そりゃこんな美味しいと溶けもするよねえ、わかるわかる」

P「ツッコミ放棄か…」


100   2018/07/04(水) 22:04:26

〜別な日の事務所。

ありす「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ………」

ありす「おかしいです」

P「ようやく気付いたか……パスタにいちごを乗せるのがおかしいと言うことに」

ありす「そうじゃありません!それにいちごパスタは橘流イタリアンのメインディッシュなんですから!食べもせずに味を語るのはやめてくれませんか!」

P「いや、まぁ……うん、それは悪かった」

加蓮「ありすちゃん、何がおかしいの?」

ありす「あ、加蓮さん……その、いちごが足りないんです……」

加蓮「え、ええっ!?」

P「どうしたんだでかい声出して……橘の数え間違いじゃないのか?」

ありす「ありすです。…数え間違えるはずないと思うんですけど…」

加蓮「Pさん…あのいちご、普通のいちごとはちょっと違うやつなんだよ」

P「っていうと」

加蓮「ジュエリーベリーっていうブランド物で、一粒1000円以上の超高級品とかなんとか…」

P「そんなものをパスタに乗せようとしていたのか!??」

ありす「問題はそこじゃありませんからね!!」


101   2018/07/04(水) 22:04:45

〜別室〜

ぷちりす「〜♪」

※大きないちごを、うきうき運んでいるようです。


ぷちりす「エヘヘ、イチゴ…」ルンルン

ぷちかれ「ポテ」

ぷちりす「ビクウッ」

ぷちかれ「ポテテ?」

ぷちりす「イチゴ!」

ぷちかれ「ポテ…」シュン

ぷちりす「エッエッ」アタフタ

ぷちりす「イチゴ…イチゴヲ…」

ぷちかれ「ポテエエエエ」ビエエエン

加蓮「ぷちかれ、どうしたの?……あ」


102   2018/07/04(水) 22:04:59

ぷちりす「フェェン…」

ぷちかれ「コレポテテ?ポテテ?」ヒックヒック

ぷちりす「イチゴオオオ」エーン

加蓮「あー、お腹空いてたんだね…」

ありす「そ、そのいちご!それですジュエリーベリー!!」

ぷちりす「フェッ…?」ウルッ

ありす「うっ……!?」ドキッ

P「取り上げるのは偲びないなあこれは…」

ぷちかれ「ポテテェ…ポテテェ…」グスグス

加蓮「って言うかこっちはこっちで収拾つかないんだけど…」


103   2018/07/04(水) 22:05:20

〜その後しばらくして〜

ありす「と言うわけで」コトッ

ぷちりす「ワアイ」ぷちかれ「ポテポテ」

P「……これは何て料理で?」

ありす「仕方ありませんし、いちごポテトサラダです」

加蓮「あ、普通に美味しいこれ」パクパク

ぷちかれ「イチゴポテテ」パクパク

ぷちりす「イチゴポテトサラダ…」パクパク

ぷちかれ「ポテテェ♪」

ぷちりす「エヘヘ…♪」


104   2018/07/04(水) 22:05:40

P「ひとまずは一件落着、か…ところでこのポテトサラダ、ぷち達だけで食べるにしては量が多くないか?」

ありす「何言ってるんですか、ちゃんと皆さんの分も作ってるからにきまっているじゃありませんか」

P「……えっ」

ありす「加蓮さんは美味しそうに食べていましたよ。さあ、プロデューサーさんも食べてください、後悔はさせません、味には自信がありますから!」

P「勘弁してくれよぉぉ」

ぷちりす「イチゴ…ポテト…オイシイ…エヘヘ」

ぷちかれ「ポテテ スキ?」

ぷちりす「?」

ぷちかれ「ナマイモ」ハイッ

ぷちりす「クレルンデスカ?」

ぷちかれ「オイシイヨ」ナマイモパクパク

ぷちりす「ヒェッ」

加蓮「…いや、生で食べられるのアンタ達だけだからね…?」

ぷちかれ「ポテェ?」



おわれ。


105   2018/07/04(水) 22:08:41

ちょっと高級ないちご、桃華あたりから貰ったりとかもあるのかなーと。

お目汚し、失礼をば。


引用元:http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1527793435/