2015年06月
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/10(水) 01:46:48.84 ID:iZPhxYE/0
代行ありがとうございます
みなさんこんにちは、松実玄です!
私、ついに長年の夢だったおもち診療所を開院することになったんです!
いやーここまでの道のり、ほんと長かったよ
でもこれからは大義名分、世の中のいろんなおもちを観察できるよ!
・・・えっ?私が医者の免許なんかもてるのかって?
みなさんこんにちは、松実玄です!
私、ついに長年の夢だったおもち診療所を開院することになったんです!
いやーここまでの道のり、ほんと長かったよ
でもこれからは大義名分、世の中のいろんなおもちを観察できるよ!
・・・えっ?私が医者の免許なんかもてるのかって?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 22:50:06.88 ID:4GL+jSCOP
ハルヒ「というわけで明日は各自お弁当を作ってきなさい」
みくる「ふぇ? お、お弁当ですかぁ?」
キョン「何が『というわけ』なのか全くわからん。もっとちゃんとした説明をしろ」
ハルヒ「どこがわからないって言うのよ。一を聞いて十を知るくらいの気概を持ちなさい。古泉君!」
古泉「はい。つまりこういうことでしょう」
古泉「涼宮さんはふと団員の食生活が気になった。特に僕や長門さんは一人暮らしですしね」
古泉「そこで各自にお弁当を作らせて日頃の栄養バランスをチェックしようと考えた。そんなところでしょう」
ハルヒ「さすがは古泉君! 副団長だけあって団長の意思がよくわかってるじゃない!」
古泉「恐縮です」
キョン「なんであれだけの説明でそんなに詳しいことがわかるんだ」
古泉「日頃の訓練の賜物ですよ」
みくる「ふぇ? お、お弁当ですかぁ?」
キョン「何が『というわけ』なのか全くわからん。もっとちゃんとした説明をしろ」
ハルヒ「どこがわからないって言うのよ。一を聞いて十を知るくらいの気概を持ちなさい。古泉君!」
古泉「はい。つまりこういうことでしょう」
古泉「涼宮さんはふと団員の食生活が気になった。特に僕や長門さんは一人暮らしですしね」
古泉「そこで各自にお弁当を作らせて日頃の栄養バランスをチェックしようと考えた。そんなところでしょう」
ハルヒ「さすがは古泉君! 副団長だけあって団長の意思がよくわかってるじゃない!」
古泉「恐縮です」
キョン「なんであれだけの説明でそんなに詳しいことがわかるんだ」
古泉「日頃の訓練の賜物ですよ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/12(日) 22:50:06.88 ID:4GL+jSCOP
ハルヒ「というわけで明日は各自お弁当を作ってきなさい」
みくる「ふぇ? お、お弁当ですかぁ?」
キョン「何が『というわけ』なのか全くわからん。もっとちゃんとした説明をしろ」
ハルヒ「どこがわからないって言うのよ。一を聞いて十を知るくらいの気概を持ちなさい。古泉君!」
古泉「はい。つまりこういうことでしょう」
古泉「涼宮さんはふと団員の食生活が気になった。特に僕や長門さんは一人暮らしですしね」
古泉「そこで各自にお弁当を作らせて日頃の栄養バランスをチェックしようと考えた。そんなところでしょう」
ハルヒ「さすがは古泉君! 副団長だけあって団長の意思がよくわかってるじゃない!」
古泉「恐縮です」
キョン「なんであれだけの説明でそんなに詳しいことがわかるんだ」
古泉「日頃の訓練の賜物ですよ」
みくる「ふぇ? お、お弁当ですかぁ?」
キョン「何が『というわけ』なのか全くわからん。もっとちゃんとした説明をしろ」
ハルヒ「どこがわからないって言うのよ。一を聞いて十を知るくらいの気概を持ちなさい。古泉君!」
古泉「はい。つまりこういうことでしょう」
古泉「涼宮さんはふと団員の食生活が気になった。特に僕や長門さんは一人暮らしですしね」
古泉「そこで各自にお弁当を作らせて日頃の栄養バランスをチェックしようと考えた。そんなところでしょう」
ハルヒ「さすがは古泉君! 副団長だけあって団長の意思がよくわかってるじゃない!」
古泉「恐縮です」
キョン「なんであれだけの説明でそんなに詳しいことがわかるんだ」
古泉「日頃の訓練の賜物ですよ」
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