1 ：名無しで叶える物語 ：2016/08/01(月) 22:17:18.15 ID:wX6e4IAr
曜「千歌ちゃん！お誕生日おめでとう！」
千歌「ありがとー！」
曜「千歌ちゃんに誕生日プレゼント！・・・と、渡したいところなんだけど」
千歌「へ？」
千歌「ありがとー！」
曜「千歌ちゃんに誕生日プレゼント！・・・と、渡したいところなんだけど」
千歌「へ？」
2016年08月
1 ：名無しで叶える物語 ：2016/08/01(月) 20:50:07.57 ID:TWf0ojKJ
千歌「みんな今日はありがとう！」
果南「それにしても、あんなにちっちゃかった千歌も、もう17歳なんだね」
ダイヤ「ひとつしか違わないではありませんの…」
善子「ねぇ、後片付け、本当に任せちゃっていいの？」
花丸「なんだか申し訳ない気がするずら…」
曜「いいよいいよ、私はどうせ今日泊まっちゃうし」
梨子「私も隣だから大丈夫よ」
ルビィ「千歌さん、今日はありがとう。すっごく楽しかった」
鞠莉「これからの１年が千歌にとってprecious!でhappy!なモノになるように、祈ってるワ！」
「それじゃ、お邪魔しました〜」「お邪魔しましたー」 ﾜﾗﾜﾗ
ｶﾞﾗﾗﾗ...
果南「それにしても、あんなにちっちゃかった千歌も、もう17歳なんだね」
ダイヤ「ひとつしか違わないではありませんの…」
善子「ねぇ、後片付け、本当に任せちゃっていいの？」
花丸「なんだか申し訳ない気がするずら…」
曜「いいよいいよ、私はどうせ今日泊まっちゃうし」
梨子「私も隣だから大丈夫よ」
ルビィ「千歌さん、今日はありがとう。すっごく楽しかった」
鞠莉「これからの１年が千歌にとってprecious!でhappy!なモノになるように、祈ってるワ！」
「それじゃ、お邪魔しました〜」「お邪魔しましたー」 ﾜﾗﾜﾗ
ｶﾞﾗﾗﾗ...
1 ：以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします ：2016/08/25(木) 20:12:08.60 ID:jMqiOl2/0
俺「どこほっつき歩いて来たんだ」←ドア開ける
猫「にぁ〜んにぁ〜ん」スリスリ
俺「うわっ服に付くだろが！」
猫「にぁ〜んにぁ〜ん」スリスリ
俺「仕方ない…風呂に入れるか」
猫「にぁ〜ん」
猫「にぁ〜んにぁ〜ん」スリスリ
俺「うわっ服に付くだろが！」
猫「にぁ〜んにぁ〜ん」スリスリ
俺「仕方ない…風呂に入れるか」
猫「にぁ〜ん」
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1 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／ ：2016/03/26(土) 20:14:44.26 ID:7//OxQ26
これから話すのは多分、とてもよくある話なんだと思う。
運命石の扉や、昨日の公園、八月十五日の午後十二時半、少し考えただけでもたくさん思いつくくらい本当によくある話なんだ。
運命石の扉や、昨日の公園、八月十五日の午後十二時半、少し考えただけでもたくさん思いつくくらい本当によくある話なんだ。
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